特許
J-GLOBAL ID：200903032460468722

電気接続箱

発明者：
古田 一臣

古田 一臣 について

, 
石黒 雅章

石黒 雅章 について


出願人/特許権者：
矢崎総業株式会社

矢崎総業株式会社 について


代理人 (1件)： 瀧野 秀雄 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-335672
公開番号（公開出願番号）：特開2000-166059
出願日： 1998年11月26日
公開日（公表日）： 2000年06月16日
要約：
【要約】【課題】 接続箱本体にカセット式ヒューズボックスを簡単に着脱させる。【解決手段】 接続箱本体2と、接続箱本体に合体するカセット式ヒューズボックス3とで成り、接続箱本体2に、カセット式ヒューズボックス3に対する第一の接続端子111 〜114 を配設し、カセット式ヒューズボックス3に、ヒューズ14の上流側の端子16に対する第二の接続端子201 〜209 と、ヒューズ14の下流側の端子に対する電線付端子とを配設し、第二の接続端子201 〜209 に第一の接続端子111 〜114 を接続する。第二の接続端子201 〜209 は回路形態に応じて連鎖部で所要数に連結又は切断されている。第一の接続端子111 〜114 が一対の挟持接触片を有し、第二の接続端子201 〜209 が、一対の挟持接触片に対するタブ部261 〜264 を有する。
請求項（抜粋）：
接続箱本体と、該接続箱本体に合体するカセット式ヒューズボックスとで構成され、該接続箱本体に、該カセット式ヒューズボックスに対する第一の接続端子が配設され、該カセット式ヒューズボックスに、ヒューズの上流側の端子に対する第二の接続端子と、該ヒューズの下流側の端子に対する電線付端子とが配設され、該第二の接続端子に前記第一の接続端子が接続されることを特徴とする電気接続箱。
Fターム (4件)：
5G361BA04 ,  5G361BA06 ,  5G361BB01 ,  5G361BC01
引用特許：
審査官引用 (6件)
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