特許
J-GLOBAL ID:200903032542557260
オフィス機器および障害復旧方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
植本 雅治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-065466
公開番号(公開出願番号):特開2000-259443
出願日: 1999年03月11日
公開日(公表日): 2000年09月22日
要約:
【要約】【課題】 作業者に障害発生場所を容易に把握させ、また、障害を復旧させるまでの手順を効率良く行なわせることの可能なオフィス機器を提供する。【解決手段】 所定の障害が発生するときに、所定の障害が発生した場所に到達するための経路が知識として格納されている経路知識格納手段1と、所定の障害が発生したときに所定の障害が発生した場所を検出する障害発生場所検出手段2と、所定の障害が発生し障害発生場所検出手段2によって所定の障害が発生した場所が検出されたときに、経路知識格納手段1から所定の障害が発生した場所に到達するための経路を割り出し、該経路の中で現在到達している場所を特定する場所特定手段3と、場所特定手段3によって現在到達している場所が特定されたときに、次に行なうべき動作を利用者に指示する指示手段4とを備えている。
請求項(抜粋):
所定の障害が発生するときに、所定の障害が発生した場所に到達するための経路が知識として格納されている経路知識格納手段と、所定の障害が発生したときに所定の障害が発生した場所を検出する障害発生場所検出手段と、所定の障害が発生し障害発生場所検出手段によって所定の障害が発生した場所が検出されたときに、経路知識格納手段から所定の障害が発生した場所に到達するための経路を割り出し、該経路の中で現在到達している場所を特定する場所特定手段と、場所特定手段によって現在到達している場所が特定されたときに、次に行なうべき動作を利用者に指示する指示手段とを備えていることを特徴とするオフィス機器。
IPC (6件):
G06F 11/22 360
, B41J 29/00
, G03G 21/00 500
, G03G 21/00 510
, G06F 11/32
, H04N 1/00 106
FI (6件):
G06F 11/22 360 C
, G03G 21/00 500
, G03G 21/00 510
, G06F 11/32 M
, H04N 1/00 106 Z
, B41J 29/00 T
Fターム (41件):
2C061AP03
, 2C061AP04
, 2C061CQ05
, 2C061CQ10
, 2C061CQ24
, 2C061CQ32
, 2C061CQ42
, 2H027EK04
, 2H027EK09
, 2H027GA33
, 2H027GA48
, 2H027GB07
, 2H027GB08
, 2H027GB09
, 2H027HA10
, 2H027HB18
, 2H027ZA07
, 5B042GA09
, 5B042KK13
, 5B042KK15
, 5B042KK17
, 5B042NN06
, 5B042NN14
, 5B048AA15
, 5B048DD12
, 5B048FF02
, 5C062AA02
, 5C062AA05
, 5C062AA12
, 5C062AA37
, 5C062AB17
, 5C062AB20
, 5C062AB23
, 5C062AB26
, 5C062AB38
, 5C062AB42
, 5C062AC21
, 5C062AC58
, 5C062AE11
, 5C062AF00
, 5C062BA04
引用特許:
審査官引用 (6件)
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特開平4-148754
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印刷装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-332093
出願人:日本電気オフィスシステム株式会社
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大規模システムにおける保守操作方式
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-063723
出願人:富士通株式会社
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