特許
J-GLOBAL ID:200903032614717771
現像装置及び画像形成装置
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-077298
公開番号(公開出願番号):特開2006-259297
出願日: 2005年03月17日
公開日(公表日): 2006年09月28日
要約:
【課題】 現像ローラへの現像剤の供給不足による現像ゴーストの発生を防止するとともに、現像装置内の温度上昇の抑制を防止する事により、高画質の画像を形成可能にする現像装置及び画像形成装置を提供する。【解決手段】 現像剤攪拌搬送部材43の上方で現像剤搬送方向下流側に配置した現像剤供給ローラ45と、現像剤供給ローラ45と現像ローラ41との間に架設され、現像剤供給ローラ45により搬送される現像剤を堆積して現像ローラ41に案内する現像剤案内部材46と、現像剤案内部材46の上方に配置した非磁性、高熱伝導性材料より成る上蓋51と、上蓋51を冷却する冷却手段52、とを設けた現像装置4。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
静電潜像を担持する像担持体に対向して配置され現像剤を担持して現像領域に搬送する現像ローラと、現像剤を攪拌しながら搬送する現像剤攪拌搬送部材と、を有する現像装置において、
前記現像剤攪拌搬送部材の上方で現像剤搬送方向下流側に配置した現像剤供給ローラと、
前記現像剤供給ローラと前記現像ローラとの間に架設され、前記現像剤供給ローラにより搬送される現像剤を堆積して前記現像ローラに案内する現像剤案内部材と、
前記現像剤案内部材の上方に配置した非磁性、高熱伝導性材料より成る上蓋と、
前記上蓋を冷却する冷却手段、とを設けたことを特徴とする現像装置。
IPC (2件):
FI (3件):
G03G15/08 507E
, G03G15/08 110
, G03G15/01 113Z
Fターム (37件):
2H077AB02
, 2H077AB18
, 2H077AC04
, 2H077AD02
, 2H077AD06
, 2H077AD13
, 2H077AD36
, 2H077CA04
, 2H077DA10
, 2H077DA43
, 2H077EA03
, 2H077GA04
, 2H300EA05
, 2H300EB04
, 2H300EB07
, 2H300EB12
, 2H300EC02
, 2H300EC05
, 2H300EF08
, 2H300EG03
, 2H300EG05
, 2H300EH16
, 2H300EJ09
, 2H300EJ34
, 2H300EJ36
, 2H300EJ47
, 2H300EK03
, 2H300EL06
, 2H300FF05
, 2H300GG02
, 2H300GG11
, 2H300GG29
, 2H300GG42
, 2H300PP06
, 2H300PP07
, 2H300PP10
, 2H300QQ22
引用特許:
出願人引用 (5件)
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特開平2-287470号公報
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現像装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-297636
出願人:日立工機株式会社
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現像装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-256574
出願人:キヤノン株式会社
-
現像装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-190796
出願人:キヤノン株式会社
-
現像装置・画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-166694
出願人:株式会社リコー
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