特許
J-GLOBAL ID:200903032757199925
ソフトウェア構築支援システム、その方法およびソフトウェア構築支援プログラム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
吉武 賢次 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-023712
公開番号(公開出願番号):特開2002-229783
出願日: 2001年01月31日
公開日(公表日): 2002年08月16日
要約:
【要約】【課題】 ソフトウェアの構築、管理および再利用等を効率的に行うことができるソフトウェア構築支援システムを提供する。【解決手段】 ソフトウェア構築支援システム1は、複合プログラムの設計を支援し、その結果をプログラム構造情報(XMLファイル)20として出力するプログラム設計部10を備えている。プログラム設計部10は、グラフィカルユーザインタフェース部11を介して受け付けられた指示に基づいて複合プログラムの構造を定義する部品結線部12と、互いに関連する複数のソフトウェア部品を一つの複合部品として設定する複合部品設定部13とを備えている。複合部品設定部13は、複合部品に対して当該複合部品と他の外部部品との間で通信を行うための端子を設定する端子設定部14と、複合部品に対して当該複合部品が持つ固有のプロパティを設定する属性設定部15とを有している。
請求項(抜粋):
複数のソフトウェア部品の組み合わせによりソフトウェアを構築するためのソフトウェア構築支援システムにおいて、外部からの指示を受け付けるインタフェース部と、前記インタフェース部を介して受け付けられた指示に基づいて、互いに関連する複数のソフトウェア部品を一つの複合部品として設定する複合部品設定部とを備えたことを特徴とするソフトウェア構築支援システム。
Fターム (5件):
5B076DB04
, 5B076DC09
, 5B076DD06
, 5B076DD07
, 5B076DD10
引用特許: