特許
J-GLOBAL ID:200903033095085483
ワイヤグリッド型偏光子の製造方法、ワイヤグリッド型偏光子、偏光板、及び液晶表示装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-071879
公開番号(公開出願番号):特開2008-233448
出願日: 2007年03月20日
公開日(公表日): 2008年10月02日
要約:
【課題】本発明の目的は、可視光領域においても非常に優れた偏光度を有するワイヤグリッド型偏光子の製造方法の提供であり、更には前記製造方法によって得られたワイヤグリッド型偏光子、及びそれを用いた偏光板の提供、更には前記偏光板と液晶基板、光源装置からなる液晶表示装置の提供にある。【解決手段】ワイヤグリッド型偏光子の製造方法において、該製造方法が少なくとも凹凸パターン形成工程、凹部への液状物質の供給工程、及び該液状物質の酸化還元反応を利用した金属への転換工程の3つを含んでおり、かつ前記凹部に供給された液状物質が、金属塩、金属錯体、金属酸化物のうち少なくとも1種を含んでいることを特徴とするワイヤグリッド型偏光子の製造方法。【選択図】なし
請求項(抜粋):
ワイヤグリッド型偏光子の製造方法において、該製造方法が少なくとも凹凸パターン形成工程、凹部への液状物質の供給工程、及び該液状物質の酸化還元反応を利用した金属への転換工程の3つを含んでおり、かつ前記凹部に供給された液状物質が、金属塩、金属錯体、金属酸化物のうち少なくとも1種を含んでいることを特徴とするワイヤグリッド型偏光子の製造方法。
IPC (2件):
FI (2件):
G02B5/30
, G02F1/1335 510
Fターム (30件):
2H049BA02
, 2H049BA45
, 2H049BC08
, 2H049BC22
, 2H091FA07X
, 2H091FA07Z
, 2H091FB02
, 2H091FB06
, 2H091FB12
, 2H091FB13
, 2H091FC22
, 2H091FC29
, 2H091FD08
, 2H091LA12
, 2H091LA13
, 2H091LA16
, 2H091LA30
, 2H191FA21X
, 2H191FA21Z
, 2H191FB02
, 2H191FB12
, 2H191FB22
, 2H191FB23
, 2H191FC32
, 2H191FC41
, 2H191FD09
, 2H191LA13
, 2H191LA15
, 2H191LA21
, 2H191LA40
引用特許:
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