特許
J-GLOBAL ID:200903033774892282

受発光素子付き高分子光導波路モジュール

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 中島 淳 ,  加藤 和詳 ,  西元 勝一 ,  福田 浩志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-139041
公開番号(公開出願番号):特開2005-321560
出願日: 2004年05月07日
公開日(公表日): 2005年11月17日
要約:
【課題】 その構成部品の位置合わせが極めて簡便にかつ確実になし得る受発光素子付き高分子光導波路モジュールを提供すること。【解決手段】 発光素子又は受光素子と光導波路を構成部品として持つ受発光素子モジュールであって、前記光導波路が鋳型で複製された高分子光導波路フイルムであり、前記高分子光導波路フイルムが同一端部に光路変換ミラー面と位置合わせ面を有し、前記高分子光導波路フイルムがその位置合わせ面を利用してモジュール実装時に位置合わせされたものである受発光素子付き高分子光導波路モジュール、サブマウント上に発光素子又は受光素子と光導波路を構成部品として持つ受発光素子モジュールであって、光導波路が鋳型で複製された高分子光導波路フイルムであり、前記高分子光導波路フイルムが光路変換ミラー面と位置合わせ面を同一端部に持ち、前記発光素子又は受光素子と高分子光導波路フィルムはサブマウントに保持され、かつ高分子光導波路フィルムがその位置合わせ面を利用してサブマウント内に位置合わせされたものである受発光素子付き高分子光導波路モジュール。。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
発光素子又は受光素子と光導波路を構成部品として持つ受発光素子付き高分子光導波路モジュールであって、前記光導波路が鋳型で複製された高分子光導波路フイルムであり、前記高分子光導波路フイルムが同一端部に光路変換ミラー面と位置合わせ面を有し、前記高分子光導波路フイルムがその位置合わせ面を利用してモジュール実装時に位置合わせされたものであることを特徴とする受発光素子付き高分子光導波路モジュール。
IPC (2件):
G02B6/122 ,  G02B6/42
FI (2件):
G02B6/12 B ,  G02B6/42
Fターム (20件):
2H047KA04 ,  2H047MA07 ,  2H047PA28 ,  2H047QA05 ,  2H137AB11 ,  2H137AC04 ,  2H137AC05 ,  2H137AC06 ,  2H137BA15 ,  2H137BA20 ,  2H137BA55 ,  2H137BB03 ,  2H137BB12 ,  2H137BB25 ,  2H137BC52 ,  2H137CA22F ,  2H137CC03 ,  2H137CC05 ,  2H137EA02 ,  2H137EA11
引用特許:
出願人引用 (6件)
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