特許
J-GLOBAL ID:200903034199081788
樹脂被覆可撓管
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
北村 修一郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-165238
公開番号(公開出願番号):特開2000-352482
出願日: 1999年06月11日
公開日(公表日): 2000年12月19日
要約:
【要約】【課題】 高温度かつ高湿度の雰囲気中でも、長期に亘って使用できるようにする。【解決手段】 金属製可撓管1を樹脂層2で被覆してある樹脂被覆可撓管であって、樹脂層を、ナイロン610,ナイロン11,ナイロン12,フッ素樹脂,ゴムをブレンドしてあるポリエチレン系樹脂,架橋ポリエチレン系樹脂,酸化防止剤を3000〜5000ppm添加してある軟質ポリプロピレン,酸化防止剤を8000〜10000ppm添加してあり、かつ、エチレン-酢酸ビニル共重合体,エチレン-アクリル酸エチル共重合体,エチレン-メタクリル酸メチル共重合体の少なくとも一種又はこれらをブレンドした樹脂を含むポリエチレン系樹脂の中から選択された樹脂材料で形成する。
請求項(抜粋):
金属製可撓管を樹脂層で被覆してある樹脂被覆可撓管であって、前記樹脂層を、ナイロン610,ナイロン11,ナイロン12,フッ素樹脂,ゴムをブレンドしてあるポリエチレン系樹脂,架橋ポリエチレン系樹脂,酸化防止剤を3000〜5000ppm添加してある軟質ポリプロピレン,酸化防止剤を8000〜10000ppm添加してあり、かつ、エチレン-酢酸ビニル共重合体,エチレン-アクリル酸エチル共重合体,エチレン-メタクリル酸メチル共重合体の少なくとも一種又はこれらをブレンドした樹脂を含むポリエチレン系樹脂の中から選択された樹脂材料で形成してある樹脂被覆可撓管。
IPC (21件):
F16L 11/11
, B32B 1/08
, B32B 15/08
, B32B 15/08 101
, B32B 15/08 102
, B32B 15/08 103
, B32B 25/14
, B32B 25/20
, B32B 27/18
, B32B 27/28 101
, B32B 27/32
, C08L 23/04
, C08L 23/08
, C08L 23/10
, C08L 23/12
, C08L 27/12
, C08L 77/02
, C08L 77/08
, F16L 11/14
, C08L 23:16
, C08L 83:04
FI (19件):
F16L 11/11
, B32B 1/08 B
, B32B 15/08 R
, B32B 15/08 101 Z
, B32B 15/08 102 B
, B32B 15/08 103 Z
, B32B 25/14
, B32B 25/20
, B32B 27/18 Z
, B32B 27/28 101
, B32B 27/32 A
, C08L 23/04
, C08L 23/08
, C08L 23/10
, C08L 23/12
, C08L 27/12
, C08L 77/02
, C08L 77/08
, F16L 11/14
Fターム (59件):
3H111AA02
, 3H111BA01
, 3H111BA12
, 3H111BA15
, 3H111BA31
, 3H111BA34
, 3H111CA44
, 3H111CA52
, 3H111CB03
, 3H111CB14
, 3H111DA11
, 3H111DA26
, 3H111DB03
, 3H111DB09
, 3H111DB11
, 4F100AB01A
, 4F100AB04
, 4F100AB10
, 4F100AB17
, 4F100AK04B
, 4F100AK07B
, 4F100AK17B
, 4F100AK18
, 4F100AK19
, 4F100AK48B
, 4F100AK52B
, 4F100AK68B
, 4F100AK71B
, 4F100AK75B
, 4F100AL05B
, 4F100AN00B
, 4F100AN02B
, 4F100BA02
, 4F100CA06B
, 4F100DA11
, 4F100DA13
, 4F100DD31
, 4F100GB07
, 4F100GB90
, 4F100JA20B
, 4F100JB02
, 4F100JJ03
, 4F100JK13B
, 4F100YY00B
, 4F100YY00H
, 4J002BB02W
, 4J002BB021
, 4J002BB06X
, 4J002BB061
, 4J002BB07X
, 4J002BB071
, 4J002BB141
, 4J002BB15X
, 4J002BD121
, 4J002CL011
, 4J002CL031
, 4J002CP03X
, 4J002FD076
, 4J002GL00
引用特許:
審査官引用 (10件)
-
ホース
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-272626
出願人:横浜ゴム株式会社
-
架橋ポリエチレン管の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-015168
出願人:古河電気工業株式会社
-
樹脂被覆可撓管
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-086379
出願人:大阪瓦斯株式会社
-
樹脂被覆管及び管の樹脂被覆形成方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-079282
出願人:大阪瓦斯株式会社
-
樹脂被覆可撓管
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-183133
出願人:大阪瓦斯株式会社
-
樹脂被覆可撓管
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-213729
出願人:大阪瓦斯株式会社
-
樹脂被覆可撓管
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-109311
出願人:大阪瓦斯株式会社
-
樹脂被覆可撓管
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-141656
出願人:大阪瓦斯株式会社
-
金属フレキシブル管
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-210573
出願人:日立金属株式会社, 東京瓦斯株式会社
-
ホース
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-111354
出願人:横浜ゴム株式会社
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