特許
J-GLOBAL ID：200903034220248221

空気調和機

発明者：
齊藤 信

齊藤 信 について

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榎本 寿彦

榎本 寿彦 について

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角田 昌之

角田 昌之 について

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七種 哲二

七種 哲二 について

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畝崎 史武

畝崎 史武 について


出願人/特許権者：
三菱電機株式会社

三菱電機株式会社 について


代理人 (2件)： 宮田 金雄 ,  高瀬 彌平
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-347896
公開番号（公開出願番号）：特開2004-183913
出願日： 2002年11月29日
公開日（公表日）： 2004年07月02日
要約：
【課題】空気を熱源としたヒートポンプ空気調和機において、特に外気が-10°C以下であっても十分な暖房能力と高い運転効率を発揮できる空気調和機を得る。【解決手段】回転数調整可能な低段側圧縮機、該低段側圧縮機とは独立に回転数調整可能な高段側圧縮機、凝縮器、第1減圧装置および蒸発器を順次接続して冷凍サイクルを構成する空気調和機において、凝縮器と第1減圧装置との間に中間冷却器を設け、凝縮器から流出した冷媒を分岐し第2減圧装置を介して中間圧力に減圧した冷媒が前記中間冷却器で熱交換した後、高段側圧縮機の吸入側へ流入してヒートポンプサイクルを構成するので、低温外気時においても高効率な暖房運転を行うことができる。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
回転数調整可能な低段側圧縮機、該低段側圧縮機とは独立に回転数調整可能な高段側圧縮機、凝縮器、第1減圧装置および蒸発器を順次接続して冷凍サイクルを構成する空気調和機において、前記凝縮器と前記第1減圧装置との間に中間冷却器を設け、前記凝縮器から流出した冷媒を分岐し第2減圧装置を介して中間圧力に減圧した冷媒が前記中間冷却器で熱交換した後、前記高段側圧縮機の吸入側へ流入することを特徴とする空気調和機。
IPC (3件)：
F25B1/00 ,  F25B1/10 ,  F25B13/00
FI (7件)：
F25B1/00 311C ,  F25B1/00 331E ,  F25B1/00 387B ,  F25B1/00 395A ,  F25B1/10 E ,  F25B13/00 N ,  F25B13/00 311
Fターム (11件)：
3L092AA02 ,  3L092AA03 ,  3L092BA02 ,  3L092BA05 ,  3L092BA18 ,  3L092BA23 ,  3L092DA01 ,  3L092EA02 ,  3L092FA05 ,  3L092FA27 ,  3L092FA30
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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