特許
J-GLOBAL ID:200903034516513672
害獣威嚇装置
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-308424
公開番号(公開出願番号):特開2008-092937
出願日: 2006年10月16日
公開日(公表日): 2008年04月24日
要約:
【課題】 農作物、物品、人体等を害獣の被害からより効果的に守る害獣威嚇装置を提供する。【解決手段】 2個のLED素子11、11が所定間隔で対となった発光部1と、警報を発生する表音部7と、前記発光部1および表音部7の電源となる電源部5と、支柱4A、4B間に張架してあって前記電源部5の電力を送電する電源ケーブル2と、電力を送電しかつ前記発光部1を吊り下げる吊り具3と、害獣の接近を検出するセンサ6と、前記センサ6からの信号にもとづいて前記発光部1への通電を制御する制御回路部10とを備え、前記センサ6により害獣の接近を検出した際に前記発光部1を点灯させて生き物の目のように錯誤または錯覚させるとともに表音部7を作動させて警報を発声させて害獣を威嚇する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
2個のLED素子が所定間隔で対となった発光部と、前記発光部の電源となる電源部と、支柱間に張架してあって前記電源部の電力を送電する電源ケーブルと、電力を送電しかつ前記発光部を吊り下げる吊り具と、害獣の接近を検出するセンサと、前記センサからの信号にもとづいて前記発光部への通電を制御する制御回路部とを備え、害獣の接近を前記センサにより検出した際に前記発光部を点灯させて害獣を威嚇することを特徴とする害獣威嚇装置。
IPC (2件):
FI (2件):
A01M29/00 B
, A01M29/02 A
Fターム (15件):
2B121AA01
, 2B121BB29
, 2B121DA26
, 2B121DA27
, 2B121DA31
, 2B121DA37
, 2B121DA38
, 2B121DA58
, 2B121DA62
, 2B121DA63
, 2B121EA24
, 2B121EA26
, 2B121FA08
, 2B121FA13
, 2B121FA14
引用特許:
出願人引用 (2件)
-
鳥獣の忌避撃退装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-013003
出願人:安達康成
-
実開昭63-58578号公報
審査官引用 (7件)
-
鳥獣撃退方法及び機器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-382393
出願人:有限会社テクノトリート
-
小動物忌避装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-268321
出願人:三共消毒商事株式会社
-
小動物撃退装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-222383
出願人:宇野英生
-
鳥獣追放器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-295490
出願人:株式会社日本技研
-
鳥獣害防止器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-239002
出願人:有限会社秋田開発技研
-
鳥獣の忌避撃退装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-013003
出願人:安達康成
-
侵入防止装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-392362
出願人:有限会社たくみ技研, 株式会社藤本撚糸製造所
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