特許
J-GLOBAL ID:200903034682102222

車両用防音材

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 和田 成則 ,  茅原 裕二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-264216
公開番号(公開出願番号):特開2009-090845
出願日: 2007年10月10日
公開日(公表日): 2009年04月30日
要約:
【課題】車体パネルの室内面側に装着される車両用防音材であって、軽量化を図るとともに膜振動吸音機能を高めることで吸音性能を向上させる。【解決手段】車体パネル10の車室内面側に取り付けられるインシュレータダッシュ20は、多孔質吸音機能を有するベースの吸音層30と、その表面側に一体化する膜振動吸音機能を有する共振層50との二層の基本構造とし、共振層50を薄く、かつ曲げ荷重を小さく設定することで、共振層50自体の振動を起き易くすることで膜振動吸音を高める。また、ベースの吸音層30と共振層50との接合面全面に対して0〜50%の占有面積を有する接着層60により一体化することで、接着剤を低減化してコストダウンを図るとともに、共振層50の拘束を緩らげ、吸音性能を高める。【選択図】図2
請求項(抜粋):
車体パネル(10)の室内面側に装着される車両用防音材(20)であって、上記車両用防音材(20)は、車体パネル(10)を通して室内側に透過する騒音を多孔質吸音機能により吸音する少なくとも一つの吸音層(30)と、吸音層(30)から伝播する騒音を共振作用により吸音するために、上記吸音層(30)と一体化される共振層(50)とを少なくとも備えた車両用防音材(20)において、 前記共振層(50)は、厚みが0.01〜5mmの範囲内で曲げ荷重が小さく設定されているとともに、吸音層(30)と共振層(50)との間は両者の接合面全面に対して0〜50%の占有面積を有する接着層(60)により一体化されていることを特徴とする車両用防音材。
IPC (2件):
B60R 13/08 ,  G10K 11/16
FI (2件):
B60R13/08 ,  G10K11/16 D
Fターム (14件):
3D023BA02 ,  3D023BA03 ,  3D023BB17 ,  3D023BB21 ,  3D023BC01 ,  3D023BD01 ,  3D023BD04 ,  3D023BD12 ,  3D023BD14 ,  3D023BD18 ,  3D023BE04 ,  3D023BE06 ,  5D061BB01 ,  5D061BB37
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 実開平7-5966号公報
  • 吸音性を有する薄層ラミネート
    公報種別:公表公報   出願番号:特願2000-534395   出願人:リーターアウトモーティブ(インターナツィオナール)アクティエンゲゼルシャフト
審査官引用 (8件)
  • 超軽量な防音材
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-084707   出願人:株式会社タケヒロ, 豊田紡織株式会社
  • 難燃防音材
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-061941   出願人:東レ株式会社
  • 遮音構造
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-239606   出願人:三菱自動車工業株式会社
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