特許
J-GLOBAL ID:200903035058495445
水処理方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
山口 巖
, 駒田 喜英
, 松崎 清
, 篠部 正治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-296495
公開番号(公開出願番号):特開2004-130197
出願日: 2002年10月09日
公開日(公表日): 2004年04月30日
要約:
【課題】膜ろ過工程と膜モジュールの逆洗工程とを含む全量ろ過方式の水処理方法において、膜ファウリングを抑制し、ひいては薬品洗浄回数の低減と設備およびメンテナンスコストの低減を図る。【解決手段】水ろ過用の膜モジュール5を用いた全量ろ過方式の水処理方法において、ろ過膜1表面に無機物粒子によるコーティング層2を形成した後、被処理水の膜ろ過を行なう工程と、前記膜モジュールの逆圧洗浄(逆洗)を行なう工程とを含むこととする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
水ろ過用の膜モジュールを用いた全量ろ過方式の水処理方法において、ろ過膜表面に無機物粒子によるコーティング層を形成した後、被処理水の膜ろ過を行なう工程と、前記膜モジュールの逆圧洗浄(逆洗)を行なう工程とを含むことを特徴とする水処理方法。
IPC (4件):
C02F1/44
, B01D37/02
, B01D61/16
, B01D65/02
FI (6件):
C02F1/44 K
, C02F1/44 C
, B01D37/02 D
, B01D37/02 E
, B01D61/16
, B01D65/02
Fターム (39件):
4D006GA06
, 4D006GA07
, 4D006HA01
, 4D006HA21
, 4D006HA41
, 4D006HA61
, 4D006HA95
, 4D006KA03
, 4D006KA32
, 4D006KA33
, 4D006KB13
, 4D006KC03
, 4D006KC13
, 4D006KC16
, 4D006KD08
, 4D006KD30
, 4D006KE12P
, 4D006KE24Q
, 4D006KE28Q
, 4D006MA21
, 4D006MB19
, 4D006MC03X
, 4D006MC18X
, 4D006MC29X
, 4D006PA01
, 4D006PB02
, 4D006PB08
, 4D066AB04
, 4D066AC05
, 4D066BA01
, 4D066CA01
, 4D066CA02
, 4D066CA06
, 4D066CA13
, 4D066CA14
, 4D066CB03
, 4D066EA08
, 4D066EA09
, 4D066FA02
引用特許:
審査官引用 (7件)
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プラントの運転方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-024729
出願人:株式会社日立製作所
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濾過方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-038893
出願人:栗田工業株式会社
-
特開平4-114722
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特開昭63-315190
-
流体の被除去物除去方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-353822
出願人:三洋電機株式会社
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プリコート膜濾過方法および装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-317365
出願人:水道機工株式会社
-
特表昭62-502314
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