特許
J-GLOBAL ID:200903035074840713
映像効果方法と装置および画像補間方法と装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
森下 賢樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-002070
公開番号(公開出願番号):特開2002-230572
出願日: 2001年01月10日
公開日(公表日): 2002年08月16日
要約:
【要約】【課題】 映像効果を簡便に、高い品質で、しかも軽いデータで実現することが望まれつつ、困難な要請だった。【解決手段】 画像入力部12は第1画像と第2画像を入力する。マッチングプロセッサ14はそれらの画像間で画素マッチングを行い、第1画像上に取られたメッシュの格子点について、その対応点を第2画像上に求める。その結果が対応点ファイルFとして記録される。中間画像生成部18は、対応点ファイルFをもとに第1画像と第2画像間の中間画像を生成する。格子点だけで対応点ファイルを作ったので、そのデータ容量は非常に小さくなり、簡便に各種映像効果、動画圧縮、オンライン商品紹介、携帯機器への実装が実現する。
請求項(抜粋):
第1画像上に設けられたメッシュの格子点に対応する第2画像上の点を画像マッチングによって検出する工程と、その結果をもとに、第1画像上のメッシュを構成する起点ポリゴンに、第2画像上にて対応する終点ポリゴンを定義する工程と、を含むことを特徴とする映像効果方法。
IPC (6件):
G06T 13/00
, G06T 5/20
, G06T 7/00 300
, G06T 7/20
, G06T 15/00 300
, H04N 5/262
FI (6件):
G06T 13/00 A
, G06T 5/20 A
, G06T 7/00 300 B
, G06T 7/20 C
, G06T 15/00 300
, H04N 5/262
Fターム (49件):
5B050AA08
, 5B050BA08
, 5B050BA09
, 5B050EA05
, 5B050EA11
, 5B050EA24
, 5B050EA28
, 5B050FA02
, 5B057AA20
, 5B057BA01
, 5B057CA12
, 5B057CB12
, 5B057CB13
, 5B057CC01
, 5B057CD06
, 5B057CD14
, 5B057CE06
, 5B057CE20
, 5B057CG01
, 5B057CH01
, 5B057CH09
, 5B057CH11
, 5B057DA16
, 5B057DC05
, 5B057DC07
, 5B080AA14
, 5B080BA01
, 5B080GA21
, 5C023AA11
, 5C023AA38
, 5C023AA40
, 5C023BA02
, 5C023BA11
, 5C023CA02
, 5C023CA08
, 5C023DA04
, 5C023DA08
, 5C023EA03
, 5L096AA09
, 5L096BA08
, 5L096EA33
, 5L096FA09
, 5L096FA12
, 5L096FA13
, 5L096GA53
, 5L096GA55
, 5L096HA02
, 5L096JA13
, 5L096JA20
引用特許:
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