特許
J-GLOBAL ID:200903035538654446
超高圧放電灯の点灯方法と該方法が適用される超高圧放電灯並びにそのバラスト及び点灯システム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
森 義明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-375018
公開番号(公開出願番号):特開2002-175890
出願日: 2000年12月08日
公開日(公表日): 2002年06月21日
要約:
【要約】【課題】 超高圧放電灯の寿命や電極表面の荒れの発生を支配する要因について解明した結果を基に長寿命且つ高輝度を実現する超高圧放電灯の点灯方法を開発する事。【解決手段】 石英ガラスからなる放電容器(1)内に電極(2)(3)が対向して配設されている超高圧放電灯(A1)の点灯方法に於いて、点灯方法が、交流点灯であって、電極(2)(3)が点灯安定時の電流値に対して1.5倍以上の耐電流特性を持ち、点灯周波数が、点灯中に5Hz以下になる期間が1秒以上存在するようにした事を特徴とする。
請求項(抜粋):
石英ガラスからなる放電容器内に電極が対向して配設されている超高圧放電灯の点灯方法において、点灯方法が、交流点灯であって、電極が点灯安定時の電流値に対して1.5倍以上の耐電流特性を持ち、点灯周波数が、点灯中に5Hz以下になる期間が1秒以上存在するようにした事を特徴とする超高圧放電灯の点灯方法。
IPC (3件):
H05B 41/16
, H01J 61/88
, H05B 41/00
FI (3件):
H05B 41/16 Z
, H01J 61/88 C
, H05B 41/00 A
Fターム (10件):
3K082AA00
, 3K082AA35
, 3K082AA51
, 3K082AA54
, 3K082BA01
, 3K082BA02
, 3K082CA32
, 5C039HH02
, 5C039HH06
, 5C039HH13
引用特許:
出願人引用 (9件)
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審査官引用 (10件)
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