特許
J-GLOBAL ID:200903035684518147
バイオセンサ
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
福村 直樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-104365
公開番号(公開出願番号):特開2004-309351
出願日: 2003年04月08日
公開日(公表日): 2004年11月04日
要約:
【課題】電極間における短絡がなく、安定した検出出力を有し、信頼性の高いバイオセンサを提供すること。【解決手段】多孔質担体に酵素を担持して成り、酵素反応が可能な程度にその表面を露出する感応部と、相互に絶縁されると共に、前記感応部に電気的に結合され、かつ前記多孔質担体に対して実質的に無積層状態に形成されてなる一対の電極とを備えて成ることを特徴とするバイオセンサ。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
多孔質担体に酵素を担持して成り、酵素反応が可能な程度にその表面を露出する感応部と、絶縁材で相互に絶縁されると共に、前記感応部に電気的に結合され、かつ前記感応部に対して実質的に無積層状態に形成されてなる一対の電極とを備えて成ることを特徴とするバイオセンサ。
IPC (1件):
FI (4件):
G01N27/30 353A
, G01N27/30 353P
, G01N27/30 353B
, G01N27/30 353Z
引用特許:
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