特許
J-GLOBAL ID:200903035749282227
画像形成装置
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-133371
公開番号(公開出願番号):特開平11-327191
出願日: 1998年05月15日
公開日(公表日): 1999年11月26日
要約:
【要約】【課題】多段現像ローラ型現像手段を用いた画像形成装置において、感光体およびクリーナの長寿命化を実現させる。【解決手段】無端移動可能に保持され摩擦係数低減剤を含有してなる有機光導電感光体(1)と、該感光体に対向して設けられ、感光体表面との対向部における移動方向が逆方向となるように軸支された第1現像ローラ(61)と、感光体に対向して設けられ、感光体表面との対向部における移動方向が同方向となるように軸支された第2現像ローラ(62)とを有し、2本の現像ローラにて感光体に形成された電荷潜像を現像し、感光体上にトナー像を形成する多段現像ローラ型現像手段(4)と、感光体表面に当接し、前記トナー像を感光体から被転写体に転写した後に、感光体上に残留したトナーを除去する弾性ブレード(30)とを有する画像形成装置。
請求項(抜粋):
無端移動可能に保持され摩擦係数低減剤を含有してなる有機光導電感光体と、該感光体に対向して設けられ、感光体表面との対向部における移動方向が逆方向となるように軸支された第1現像ローラと、前記感光体に対向して設けられ、感光体表面との対向部における移動方向が同方向となるように軸支された第2現像ローラとを有し、前記2本の現像ローラにて感光体に形成された電荷潜像を現像し、前記感光体上にトナー像を形成する多段現像ローラ型現像手段と、前記感光体表面に当接し、前記トナー像を感光体から被転写体に転写した後に、前記感光体上に残留したトナーを除去する弾性ブレードとを有することを特徴とする画像形成装置。
IPC (8件):
G03G 5/147 503
, G03G 9/08
, G03G 9/10
, G03G 15/01
, G03G 15/08 501
, G03G 15/08 502
, G03G 21/00
, G03G 21/10
FI (8件):
G03G 5/147 503
, G03G 15/01 J
, G03G 15/08 501 G
, G03G 15/08 502 C
, G03G 9/08 365
, G03G 9/10
, G03G 21/00
, G03G 21/00 318
引用特許:
審査官引用 (7件)
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画像形成方法及び画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-102627
出願人:コニカ株式会社
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電子写真用トナー
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-279511
出願人:株式会社リコー
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特開平4-255865
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現像装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-089240
出願人:日立工機株式会社
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特開平4-204963
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特開昭57-038456
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特開昭60-068363
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