特許
J-GLOBAL ID:200903035802141207
有害物質の分解処理方法と処理設備
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴木 崇生 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-184347
公開番号(公開出願番号):特開2002-000755
出願日: 2000年06月20日
公開日(公表日): 2002年01月08日
要約:
【要約】【課題】 分離処理され抽出されたPCBなどのように、有害物質を低濃度から高濃度にまで含む被処理物における有害物質の分解処理方法と処理設備を提供する。【解決手段】 溶媒中の有害物質をアルカリ性物質の存在下で加熱分解する方法であって、アルカリ性物質は、その共役酸の酸解離定数が水酸化ナトリウムより大である。
請求項(抜粋):
溶媒中の有害物質をアルカリ性物質の存在下で加熱分解する分解処理方法であって、前記アルカリ性物質は、その共役酸の酸解離定数が水酸化ナトリウムより大であることを特徴とする有害物質の分解処理方法。
IPC (4件):
A62D 3/00 ZAB
, B01J 19/00 301
, C07B 35/06
, C07C 25/18
FI (4件):
A62D 3/00 ZAB
, B01J 19/00 301 D
, C07B 35/06
, C07C 25/18
Fターム (27件):
2E191BA13
, 2E191BA15
, 2E191BC05
, 2E191BD13
, 4G075AA13
, 4G075AA37
, 4G075AA63
, 4G075BA05
, 4G075BD15
, 4G075BD16
, 4G075CA02
, 4G075CA51
, 4G075CA54
, 4G075CA57
, 4G075EA06
, 4G075EB12
, 4H006AA05
, 4H006AC13
, 4H006BA02
, 4H006BA03
, 4H006BA05
, 4H006BA32
, 4H006BA34
, 4H006BB11
, 4H006BB48
, 4H006BC10
, 4H006EA22
引用特許:
出願人引用 (7件)
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審査官引用 (7件)
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