特許
J-GLOBAL ID:200903035823890986

スピーカ接続回路装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 秋田 収喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-216823
公開番号(公開出願番号):特開2003-032800
出願日: 2001年07月17日
公開日(公表日): 2003年01月31日
要約:
【要約】【課題】 スピーカの接続状態をアンプ自身が検出し、利用者が意識せずにそのスピーカ数において最適なステレオ方式を聴取する。【解決手段】 スピーカが接続、非接続を自己判定するスピーカ駆動手段と、接続されたスピーカ数と再生すべき多チャンネルステレオ音声の方式からダウンミクス方法を自動的に変化させる手段と、接続されたスピーカ数と、再生すべき多チャンネルステレオ音声方式からあらかじめ定められたダウンミクスを行い、スピーカを駆動する増幅手段とを具備するスピーカ接続回路装置である。
請求項(抜粋):
スピーカが接続、非接続を自己判定するスピーカ駆動手段と、接続されたスピーカ数と再生すべき多チャンネルステレオ音声の方式からダウンミクス方法を自動的に変化させる手段と、接続されたスピーカ数と、再生すべき多チャンネルステレオ音声方式からあらかじめ定められたダウンミクスを行い、スピーカを駆動する増幅手段とを具備することを特徴とするスピーカ接続回路装置。
IPC (2件):
H04S 5/02 ,  H04R 3/12
FI (3件):
H04S 5/02 P ,  H04S 5/02 M ,  H04R 3/12 A
Fターム (3件):
5D020AD04 ,  5D020AD05 ,  5D062BB03
引用特許:
審査官引用 (5件)
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