特許
J-GLOBAL ID：200903035878773083
エアバックシステム
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
大塚 康徳 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平9-048778
公開番号（公開出願番号）：特開平10-244903
出願日： 1997年03月04日
公開日（公表日）： 1998年09月14日
要約：
【要約】【課題】センサ信号の入力時においてノイズの影響を排除する。【解決手段】左側突用センサユニット4は右側突時の車両に加わった衝撃による加速度を検知する右側突加速度センサ5を有し、左側突加速度センサ5はCPU2に対して検知信号としてPWM信号S1を送信する。右側突用センサユニット6は右側突時の車両に加わった衝撃による加速度を検知する右側突加速度センサ7を有し、右側突加速度センサ7はCPU2に対して検知信号としてPWM信号S2を送信する。
請求項（抜粋）：
外部から加わった衝撃により車両の状態量が所定値を越えるとエアバックを展開させるエアバックシステムにおいて、前記車両の状態量を検出する状態検出手段と、前記状態検出手段による検出信号を所定形態の信号に変調して出力する信号変調手段と、前記所定形態の信号に基づいてエアバックの展開を制御する展開制御手段とを具備することを特徴とするエアバックシステム。
IPC (2件)：
FI (2件)：
引用特許：
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