特許
J-GLOBAL ID:200903036353455435

モータ端子接続構造及びモータ端子接続方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 小栗 昌平 ,  本多 弘徳 ,  市川 利光 ,  高松 猛
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-035317
公開番号(公開出願番号):特開2007-214085
出願日: 2006年02月13日
公開日(公表日): 2007年08月23日
要約:
【課題】モータ端子の基板接続作業の負担を軽減できるとともに、確実なモータ端子と基板との電気的接続を確保できるモータ端子接続構造及びモータ端子接続方法を提供する。【解決手段】基板21と、該基板21の一方の面側に係止されるとともに、前記基板21に電気的に接続されるモータ端子22を有する回転モータ23とを備えたモータ端子接続構造であって、前記基板21に前記モータ端子22の挿通孔30を設けるとともに、該基板21の他方の面側に、前記挿通孔30を挿通する前記モータ端子22に接続されるコネクタ端子32を有するコネクタ33を組み付け、前記コネクタ端子32を前記基板21に電気的に接続する。【選択図】図3
請求項(抜粋):
基板と、該基板の一方の面側に係止されるとともに、前記基板に電気的に接続されるモータ端子を有する回転モータとを備えたモータ端子接続構造であって、 前記基板に前記モータ端子の挿通孔を設けるとともに、該基板の他方の面側に、前記挿通孔を挿通する前記モータ端子に接続されるコネクタ端子を有するコネクタを組み付け、前記コネクタ端子を前記基板に電気的に接続したことを特徴とするモータ端子接続構造。
IPC (4件):
H01R 12/04 ,  H01R 12/32 ,  H05K 1/18 ,  H02K 5/22
FI (3件):
H01R9/09 A ,  H05K1/18 U ,  H02K5/22
Fターム (19件):
5E077BB12 ,  5E077BB28 ,  5E077BB31 ,  5E077CC22 ,  5E077CC27 ,  5E077FF21 ,  5E077JJ11 ,  5E336AA01 ,  5E336BC04 ,  5E336CC06 ,  5E336DD12 ,  5E336GG30 ,  5H605AA08 ,  5H605BB10 ,  5H605CC06 ,  5H605DD09 ,  5H605EC05 ,  5H605EC07 ,  5H605GG04
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 計 器
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-142218   出願人:株式会社デンソー
  • 通電接続構造
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-203664   出願人:日本精機株式会社
審査官引用 (2件)
  • コネクタ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-211444   出願人:株式会社デンソー
  • 計 器
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-142218   出願人:株式会社デンソー

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