特許
J-GLOBAL ID：200903036436012489

体感ゲーム装置

発明者：
岡本 浩司

岡本 浩司 について

, 
佐藤 八太郎

佐藤 八太郎 について


出願人/特許権者：
コナミ株式会社

コナミ株式会社 について


代理人 (1件)： 西浦 ▲嗣▼晴
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-174801
公開番号（公開出願番号）：特開2005-349047
出願日： 2004年06月11日
公開日（公表日）： 2005年12月22日
要約：
【課題】 ゲーム用具の使用状態に誤りがあることを、ゲームプレイヤに直ちに認識させることができる体感ゲーム装置を提供する。【解決手段】画面表示手段55は、テレビ5の画面上にゲームプレイヤに代わって画面上で代理プレイをするキャラクタを表示しない。ゲーム用具9が三次元空間内において予め定めた正しい動作をしたか否かを動作信号に基づいて判定する動作判定手段53を設ける。画面表示手段55は、ゲーム用具9が正しい動作をしたことを動作判定手段53が判定したときに、画面上に正しい動作が行われたことを表示する。【選択図】図5
請求項（抜粋）：
ゲームプレイヤによって三次元空間内で動作させられるゲーム用具と、 前記三次元空間内における前記ゲーム用具の動作を検出して、検出した前記動作に応じた動作信号を出力する動作信号発生手段と、 画面に表示したボール等の移動体の動きを前記動作信号に基づいて決定する機能を有する画面表示手段とを備え 前記画面表示手段は前記画面上に前記ゲームプレイヤに代わって前記画面上で代理プレイをするキャラクタを表示しない体感ゲーム装置であって、 前記ゲーム用具が前記三次元空間内において予め定めた正しい動作をしたか否かを前記動作信号に基づいて判定する動作判定手段を更に備え、 前記画面表示手段は、前記ゲーム用具が前記正しい動作をしたことを前記動作判定手段が判定したときに、前記画面上に前記正しい動作が行われたことを表示する機能を更に備えていることを特徴とする体感ゲーム装置。
IPC (3件)：
A63F13/00 ,  A63F13/04 ,  A63F13/06
FI (5件)：
A63F13/00 J ,  A63F13/00 Q ,  A63F13/00 R ,  A63F13/04 ,  A63F13/06
Fターム (10件)：
2C001AA00 ,  2C001AA04 ,  2C001AA05 ,  2C001BB10 ,  2C001BC01 ,  2C001BC06 ,  2C001BC08 ,  2C001CA08 ,  2C001CA09 ,  2C001CB01
引用特許：
出願人引用 (1件) 審査官引用 (10件)
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