特許
J-GLOBAL ID:200903036572807843
液晶表示装置及びその駆動方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
園田 吉隆 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-274229
公開番号(公開出願番号):特開2002-032064
出願日: 2000年09月08日
公開日(公表日): 2002年01月31日
要約:
【要約】【課題】 液晶表示装置において、過電流の発生を抑制する。【解決手段】 外部から入力される少なくとも1ライン分のデータを複数個のグループに分割して保存し、各グループから所定の単位でデータを出力するラインメモリ420と;ラインメモリと液晶パネルに連結されて、ラインメモリから出力されるデータに対応して液晶パネル430を駆動するn(nは0以上の正数)個の駆動集積回路などを含む駆動回路20,40と;ラインメモリと駆動回路に連結されて、外部から入力されるデータクロックを受けて、データクロックの各周期毎にラインメモリの複数個のグループからデータを前記グループ数に応じた始点に対応して駆動回路に出力させるタイミングコントローラー410とを具備する液晶表示装置を提供する。
請求項(抜粋):
液晶表示装置において、外部から入力される少なくとも1ライン分のデータを複数個のグループに分割して保存し、各グループから所定の単位でデータを出力するラインメモリと;該ラインメモリと液晶パネルとに連結されて、前記ラインメモリから出力されるデータに対応して液晶パネルを駆動するn(nは0以上の正数)個の駆動集積回路を含む駆動回路と;前記ラインメモリと駆動回路とに連結されて、外部から入力されるデータクロックを受けて、該データクロックの各周期毎に、前記ラインメモリの複数個のグループから前記駆動回路へ、前記データを前記グループ数に相当する時点に出力させるタイミングコントローラーとを具備することを特徴とする液晶表示装置。
IPC (8件):
G09G 3/36
, G02F 1/133 570
, G09G 3/20 611
, G09G 3/20 612
, G09G 3/20 622
, G09G 3/20 623
, G09G 3/20
, G09G 3/20 631
FI (9件):
G09G 3/36
, G02F 1/133 570
, G09G 3/20 611 Z
, G09G 3/20 612 R
, G09G 3/20 622 L
, G09G 3/20 623 D
, G09G 3/20 623 W
, G09G 3/20 623 X
, G09G 3/20 631 Q
Fターム (27件):
2H093NA06
, 2H093NC11
, 2H093NC21
, 2H093NC49
, 2H093ND37
, 2H093ND40
, 2H093ND60
, 5C006AB05
, 5C006AC02
, 5C006AC24
, 5C006AF42
, 5C006AF43
, 5C006AF61
, 5C006AF72
, 5C006BB16
, 5C006BC03
, 5C006BC06
, 5C006BC13
, 5C006FA52
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080DD27
, 5C080DD30
, 5C080FF09
, 5C080JJ02
, 5C080JJ04
, 5C080KK02
引用特許:
審査官引用 (7件)
-
TFT液晶表示ディスプレイ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-156873
出願人:株式会社日立製作所
-
画像信号処理回路
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-033836
出願人:日本電気株式会社
-
表示装置の駆動回路
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-016691
出願人:シャープ株式会社
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