特許
J-GLOBAL ID:200903036586318535

キャップシールシュリンク装置及びシュリンク方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 稲垣 仁義
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-103226
公開番号(公開出願番号):特開2003-291926
出願日: 2002年04月05日
公開日(公表日): 2003年10月15日
要約:
【要約】【課題】狭いスペースでも作業を行うことができると共に危険物を充填・小分けする場合でも、着火・引火の恐れのない瓶のキャップシールをシュリンクする装置と方法を提供する。【解決手段】瓶のキャップ部に装着させたシュリンクフイルムから形成されるキャップシールと、該キャップシールに遊嵌し得る、蒸気を熱源とする加熱フードと、を具備してなり、所定温度に加熱した加熱空気を前記加熱フードからキャップシールに当てて、キャップシールを加熱収縮させる。
請求項(抜粋):
瓶のキャップ部に装着させたシュリンクフイルムから形成されるキャップシールと、該キャップシールに遊嵌し得る、蒸気を熱源とする加熱フードと、を具備してなり、所定温度に加熱した加熱空気を前記加熱フードを通してキャップシールに当てて、キャップシールを加熱収縮させることを特徴とするキャップシールシュリンク装置。
引用特許:
審査官引用 (4件)
全件表示

前のページに戻る