特許
J-GLOBAL ID:200903036976396529
被モニター装置とモニター装置との間の通信方法,その通信システムおよびコンピュータ・プログラム製品
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
酒井 宏明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-088542
公開番号(公開出願番号):特開平8-331267
出願日: 1996年04月10日
公開日(公表日): 1996年12月13日
要約:
【要約】【目的】 被モニター装置とモニター装置(リモート診断装置)との間の無接続通信を可能にする。【構成】 被モニター装置から送信される情報を判定すると共に,その送信される情報が被モニター装置内のセンサーからの情報を含んでいるステップと,送信される情報が接続通信モードと無接続通信モードのいずれを用いて送信されるべきかを判定して,通信モードを判定するステップと,通信モードを判定するステップで接続通信モードが用いられるべきであると判定された場合に,被モニター装置からモニター装置に対して接続通信モードで情報を送信するステップと,通信モードを判定するステップで無接続通信モードが用いられるべきであると判断された場合に,無接続通信モードによって被モニター装置からモニター装置に情報が送信されるステップと,を有している。
請求項(抜粋):
モニターされる被モニター装置とモニターするモニター装置との間の通信方法において,前記被モニター装置から送信される情報を判定すると共に,その送信される情報が被モニター装置内のセンサーからの情報を含んでいるステップと,前記送信される情報が接続通信モードと無接続通信モードのいずれを用いて送信されるべきかを判定することによって,前記被モニター装置とモニター装置との間の通信モードを判定するステップと,前記通信モードを判定するステップで接続通信モードが用いられるべきであると判定された場合に,前記被モニター装置から前記モニター装置に対して接続通信モードで情報を送信するステップと,前記通信モードを判定するステップで無接続通信モードが用いられるべきであると判断された場合に,無接続通信モードによって前記被モニター装置から前記モニター装置に情報が送信されるステップと,を有することを特徴とする被モニター装置とモニター装置との間の通信方法。
IPC (5件):
H04M 11/00 301
, G03G 21/00 396
, H04L 12/24
, H04L 12/26
, H04N 1/32
FI (4件):
H04M 11/00 301
, G03G 21/00 396
, H04N 1/32 Z
, H04L 11/08
引用特許:
審査官引用 (4件)
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通信方式
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-197943
出願人:株式会社東芝
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特開平4-068959
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特開平2-053156
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電子メールシステム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-274183
出願人:株式会社東芝
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