特許
J-GLOBAL ID:200903037103479580
内視鏡
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
伊藤 進
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-140298
公開番号(公開出願番号):特開2005-319121
出願日: 2004年05月10日
公開日(公表日): 2005年11月17日
要約:
【課題】挿入部をスムーズに体腔内の深部に向けて挿入する。【解決手段】本発明の内視鏡は、湾曲部16を有する内視鏡(内視鏡本体)2と、体腔内壁に接触して前記内視鏡本体2へ推進力を与え得る回転体40を有する、前記内視鏡本体2に取付けられた第1回転アダプタ8Aと、体腔内壁に接触して前記内視鏡本体2へ推進力を与える得る回転体60を有し、前記第1回転アダプタ8Aの後方に取付けられるとともに前記第1回転アダプタ8Aとの間に前記湾曲部16の少なくとも一部を介在させ得る第2回転アダプタ8Bとを有している。【選択図】図1
請求項(抜粋):
湾曲部を有する内視鏡本体と、
体腔内壁に接触して前記内視鏡本体へ推進力を与え得る回転部を有する、前記内視鏡本体に取付けられた第1回転アダプタと、
体腔内壁に接触して前記内視鏡本体へ推進力を与える得る回転部を有し、前記第1回転アダプタの後方に取付けられるとともに前記第1回転アダプタとの間に前記湾曲部の少なくとも一部を介在させ得る第2回転アダプタと、
を具備したことを特徴とする内視鏡。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (3件):
4C061DD03
, 4C061FF32
, 4C061GG22
引用特許: