特許
J-GLOBAL ID：200903037393288597

コンピュータ支援診断装置

発明者：
尾嵜 真浩

尾嵜 真浩 について

, 
岩田 伊都子

岩田 伊都子 について


出願人/特許権者：
株式会社東芝

株式会社東芝 について


代理人 (2件)： 波多野 久 ,  関口 俊三
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-351487
公開番号（公開出願番号）：特開2004-180932
出願日： 2002年12月03日
公開日（公表日）： 2004年07月02日
要約：
【課題】複数の装置で得られた画像を比較しながらダブルチェックできるコンピュータ支援診断装置を提供する。【解決手段】第1のモダリティにより得られた画像から病変部候補を検出する第1の病変部検出手段4と、前記モダリティと異なる別のモダリティにより得られた、同一被検者の同一関心領域についての画像から病変部候補を検出する第2の病変部検出手段5と、前記第1及び第2の病変部検出手段4,5の検出結果を相互に比較対照する検出結果合成手段6とを備え、第1の病変部検出手段4により検出された病変部候補を、第2の病変部検出手段5で解析される画像上に特定して表示し、且つ、第2の病変部検出手段5により検出された病変部候補を、第1の病変部検出手段4で解析される画像上に特定して表示する手段を備える。【選択図】 図2
請求項（抜粋）：
第1のモダリティにより得られた画像から病変部候補を検出する第1の病変部検出手段と、 前記モダリティと異なる別のモダリティにより得られた、同一被検者の同一関心領域についての画像から病変部候補を検出する第2の病変部検出手段と、 前記第1及び第2の病変部検出手段の検出結果を相互に比較対照する検出結果合成手段と、 を備えることを特徴とするコンピュータ支援診断装置。
IPC (6件)：
A61B6/03 ,  A61B5/00 ,  A61B5/055 ,  A61B6/00 ,  G01R33/28 ,  G06T1/00
FI (11件)：
A61B6/03 360D ,  A61B6/03 360J ,  A61B6/03 360Q ,  A61B6/03 371 ,  A61B5/00 D ,  A61B5/00 G ,  A61B6/00 360B ,  G06T1/00 290B ,  A61B6/00 350D ,  A61B5/05 390 ,  G01N24/02 Y
Fターム (46件)：
4C093AA26 ,  4C093BA17 ,  4C093CA17 ,  4C093CA50 ,  4C093DA03 ,  4C093EE01 ,  4C093FD07 ,  4C093FF17 ,  4C093FF20 ,  4C093FF22 ,  4C093FF32 ,  4C093FF37 ,  4C093FF41 ,  4C093FF45 ,  4C093FG05 ,  4C093FG13 ,  4C093FH04 ,  4C093FH06 ,  4C093FH08 ,  4C093FH09 ,  4C096AA18 ,  4C096AB50 ,  4C096AD03 ,  4C096AD14 ,  4C096AD15 ,  4C096AD19 ,  4C096AD23 ,  4C096DA03 ,  4C096DB08 ,  4C096DC18 ,  4C096DC22 ,  4C096DC28 ,  4C096DC36 ,  4C096DC37 ,  4C096DD04 ,  4C096DD08 ,  4C096FC20 ,  5B057AA09 ,  5B057BA03 ,  5B057CA08 ,  5B057CA13 ,  5B057CA16 ,  5B057CB08 ,  5B057CB12 ,  5B057CB16 ,  5B057CE08
引用特許：
審査官引用 (3件)
  • 異常陰影自動検出システム
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平7-128033   出願人：東芝メディカルエンジニアリング株式会社, 株式会社東芝
  • 異常陰影候補検出装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2002-329706   出願人：富士写真フイルム株式会社
  • 特許第6317617号

前のページに戻る

TOP

BOTTOM