特許
J-GLOBAL ID:200903037414296714
袋状容器
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
藤本 昇
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-175703
公開番号(公開出願番号):特開2000-006999
出願日: 1998年06月23日
公開日(公表日): 2000年01月11日
要約:
【要約】【課題】 複数まとめて運搬する場合に安定性を良くし、更に、容器本体に注出具と充填具とをそれぞれ設けることにより、容器本体の一部を切除することなく被充填物を容易且つ迅速に充填できることを課題とする。【解決手段】 可撓性を有するシート片7,7とガセット片12とにより吊り下げ可能な容器本体1が形成され、前記シート片7,7の下縁部11には被充填物を注ぎ出すための注出具5が設けられ、しかも、前記ガセット片12は容器本体1の内側に折り込まれるように、シート片7,7の一方の側縁部13aに設けられ、他方の側縁部13bはガセット片12が設けられていないことにある。
請求項(抜粋):
可撓性を有するシート片(7),(7)とガセット片(12)とにより吊り下げ可能な容器本体(1)が形成され、前記シート片(7),(7)の下縁部(11)には被充填物を注ぎ出すための注出具(5)が設けられ、しかも、前記ガセット片(12)は容器本体(1)の内側に折り込まれるように、シート片(7),(7)の一方の側縁部(13a)に設けられ、他方の側縁部(13b)はガセット片(12)が設けられていないことを特徴とする袋状容器。
IPC (4件):
B65D 33/38
, A61J 1/10
, B65D 30/16
, B65D 33/14
FI (4件):
B65D 33/38
, B65D 30/16 F
, B65D 33/14 Z
, A61J 1/00 335 A
Fターム (12件):
3E064AA14
, 3E064AD18
, 3E064BA22
, 3E064BC18
, 3E064EA08
, 3E064EA12
, 3E064HL01
, 3E064HM01
, 3E064HM02
, 3E064HN65
, 3E064HP02
, 3E064HS04
引用特許:
審査官引用 (4件)
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液体用袋
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-263333
出願人:中村製袋株式会社
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密封袋状容器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-323151
出願人:株式会社ギンポーパック
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輸液バッグ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-164275
出願人:昭和電工株式会社
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液体容器とその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-335190
出願人:日幸製菓株式会社
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