特許
J-GLOBAL ID:200903037432455315
内燃機関の始動装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
山本 晃司
, 江上 達夫
, 中村 聡延
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-298302
公開番号(公開出願番号):特開2005-069071
出願日: 2003年08月22日
公開日(公表日): 2005年03月17日
要約:
【課題】 内燃機関の一時停止後に確実に内燃機関を再始動することが可能な内燃機関の始動装置を提供する。【解決手段】 内燃機関1を始動させる始動手段4と、前記始動手段の動力を前記内燃機関のクランク軸3へ伝達する伝達手段8と、前記伝達手段の動力伝達経路中に配置され、前記始動手段から前記クランク軸への動力伝達は許容し、前記クランク軸から前記始動手段への動力伝達は阻止するクラッチ手段12と、を備えた内燃機関の始動装置において、前記内燃機関の運転中に前記始動手段を動作させて前記始動装置の異常の有無を診断する診断手段15を備える。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
内燃機関を始動させる始動手段と、前記始動手段の動力を前記内燃機関のクランク軸へ伝達する伝達手段と、前記伝達手段の動力伝達経路中に配置され、前記始動手段から前記クランク軸への動力伝達は許容し、前記クランク軸から前記始動手段への動力伝達は阻止するクラッチ手段と、を備えた内燃機関の始動装置において、
前記内燃機関の運転中に前記始動手段を動作させて前記始動装置の異常の有無を診断する診断手段を備えたことを特徴とする内燃機関の始動装置。
IPC (6件):
F02N11/08
, F02D17/00
, F02D29/02
, F02D45/00
, F02N15/00
, F02N15/02
FI (10件):
F02N11/08 X
, F02N11/08 L
, F02D17/00 Q
, F02D29/02 321A
, F02D29/02 321B
, F02D45/00 314B
, F02D45/00 314S
, F02D45/00 345Z
, F02N15/00 E
, F02N15/02 D
Fターム (24件):
3G084BA28
, 3G084CA01
, 3G084CA07
, 3G084DA27
, 3G084DA33
, 3G084EB22
, 3G084FA03
, 3G092AC03
, 3G092CA01
, 3G092EA14
, 3G092FA30
, 3G092FB03
, 3G092FB06
, 3G092GA01
, 3G092GA10
, 3G092HF02Z
, 3G093AA01
, 3G093AA05
, 3G093BA21
, 3G093BA22
, 3G093CA01
, 3G093CB14
, 3G093DB19
, 3G093FB05
引用特許:
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