特許
J-GLOBAL ID:200903037452248804

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 後藤 政喜 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-340119
公開番号(公開出願番号):特開2002-143405
出願日: 2000年11月08日
公開日(公表日): 2002年05月21日
要約:
【要約】【課題】 スピーカの良好な放音を確保すると共に、スピーカの配置レイアウトおよび各部品取付のレイアウトの高い自由度を得る。【解決手段】 前面枠ベース部材2の下部前面に遊技媒体の受皿ユニット7を取り付ける遊技機において、受皿ユニット7に覆われる前面枠ベース部材2の側方下部にスピーカ24の取付用開口部25を設けて、その取付用開口部25にスピーカ24を取り付け、前面枠ベース部材2の中央下部に設けた遊技媒体の排出用開口部22に対応して、受皿ユニット7に受皿31への遊技媒体の排出口40を設け、受皿ユニットの裏面側に凹部60を設けて、スピーカ24の前方部位から排出口40につながる音伝達空間55を形成する。
請求項(抜粋):
前面枠ベース部材の下部前面に遊技媒体の受皿ユニットを取り付ける遊技機において、前記受皿ユニットに覆われる前記前面枠ベース部材の側方下部にスピーカの取付用開口部を設けて、その取付用開口部にスピーカを取り付け、前記前面枠ベース部材の中央下部に設けた遊技媒体の排出用開口部に対応して、前記受皿ユニットに受皿への遊技媒体の排出口を設け、前記受皿ユニットの裏面側に凹部を設けて、前記スピーカの前方部位から前記排出口につながる音伝達空間を形成したことを特徴とする遊技機。
IPC (2件):
A63F 7/02 304 ,  A63F 7/02 326
FI (2件):
A63F 7/02 304 D ,  A63F 7/02 326 C
Fターム (3件):
2C088BC10 ,  2C088DA09 ,  2C088EA30
引用特許:
審査官引用 (4件)
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