特許
J-GLOBAL ID:200903037454014592
照明装置およびその製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
岩橋 文雄
, 内藤 浩樹
, 永野 大介
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-122551
公開番号(公開出願番号):特開2005-310422
出願日: 2004年04月19日
公開日(公表日): 2005年11月04日
要約:
【課題】LEDを光源とした導光板を用いた複合型照明装置を提供することにある。【解決手段】入射端面11と出射面12を有する導光板10と、入射端面11に対向させて配置された複数の発光ダイオ-ド15a、15bと、その発光ダイオ-ドの点灯を行う点灯回路16とを備えた照明装置100である。導光板10は、第1の導光領域13a、第2の導光領域13b、及びそれらを互いに分離する分離領域14を有し、複数の発光ダイオ-ドは、第1の発光ダイオ-ド15a、第2の発光ダイオ-ド15bからなる。第1の発光ダイオ-ド15aは、第1の導光領域13aの入射端面11に対向させて配置され、第2の発光ダイオ-ド15bは、第2の導光領域13bの入射端面11に対向させて配置されている。そして、第1の発光ダイオ-ド15aと第2の発光ダイオ-ド15bは、点灯回路16によって互いに独立に点灯が行われる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
光が入射する入射端面と、光が出射する出射面を有する導光板と、
前記入射端面に対向させて配置された複数の発光ダイオ-ドと
前記複数の発光ダイオ-ドの点灯を行う点灯回路と
を備えた照明装置であって、
前記導光板は、第1の導光領域、第2の導光領域、及び前記第1の導光領域と前記第2の導光領域を互いに分離する分離領域を有し、
前記複数の発光ダイオ-ドは、第1の発光ダイオ-ド及び第2の発光ダイオ-ドからなり、
前記第1の発光ダイオ-ドは、前記第1の導光領域における前記導光板の入射端面に対向させて配置され、
前記第2の発光ダイオ-ドは、前記第2の導光領域における前記導光板の入射端面に対向させて配置され、
前記第1の発光ダイオ-ドと前記第2の発光ダイオ-ドは、前記点灯回路によって、互いに独立に点灯が行われることを特徴とする照明装置。
IPC (2件):
FI (5件):
F21V8/00 601B
, F21V8/00 601A
, F21V8/00 601C
, F21V8/00 601D
, H01L33/00 L
Fターム (3件):
5F041AA14
, 5F041EE25
, 5F041FF11
引用特許:
出願人引用 (3件)
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照明状態を発生し且つ調整するシステム及び方法
公報種別:公表公報
出願番号:特願2001-538714
出願人:カラー・キネティックス・インコーポレーテッド
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複合型光源装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-222394
出願人:日東樹脂工業株式会社, 小池康博
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照明装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-218815
出願人:井上電気株式会社
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