特許
J-GLOBAL ID：200903037764072517

警報装置及び方法

発明者：
早川 正人

早川 正人 について

, 
井野 勤

井野 勤 について


出願人/特許権者：
株式会社トーエネック

株式会社トーエネック について


代理人 (1件)： 岡田 英彦 (外3名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-101419
公開番号（公開出願番号）：特開2000-293773
出願日： 1999年04月08日
公開日（公表日）： 2000年10月20日
要約：
【要約】【課題】 対象とする侵入者に対応した形状の侵入者検知エリアを容易に構成することができる警報装置を提供する。【解決手段】 第1及び第2の侵入者検知エリア1及び2に、警報器10a〜10hを配設する。各警報器10a〜10hには、例えば会社内の社員等が携帯する非接触型情報記憶装置60a、60bに記憶されているIDを読み取る非接触型情報読取装置11a〜11hと、侵入者を検知する侵入者検知器12a〜12hが設けられている。各警報器10a〜10hの非接触型情報読取装置11a〜11hで読み取ったIDが当該非接触型情報読取装置11a〜11hが設けられている警報器10a〜10hが配設されている第1の侵入者検知エリア1内あるいは第2の侵入者検知エリア2内の通行が許可されているIDである場合には、対応する侵入者検知器12a〜12hが侵入者を検知しても警報信号を出力しない。
請求項（抜粋）：
侵入者を検知すると検知信号を出力する侵入者検知器と、非接触型情報記憶装置に記憶されている情報を読み取る非接触型情報読取装置とを備え、前記非接触型情報読取装置は所定の情報を読み取った場合には前記侵入者検知器の作動を停止させる警報装置。
IPC (2件)：
G08B 25/04 ,  E05B 49/00
FI (2件)：
G08B 25/04 G ,  E05B 49/00 H
Fターム (25件)：
2E250AA01 ,  2E250BB64 ,  5C087AA32 ,  5C087AA42 ,  5C087BB03 ,  5C087BB20 ,  5C087CC52 ,  5C087DD05 ,  5C087DD23 ,  5C087DD27 ,  5C087EE12 ,  5C087EE14 ,  5C087FF01 ,  5C087FF04 ,  5C087FF13 ,  5C087FF17 ,  5C087FF30 ,  5C087GG07 ,  5C087GG11 ,  5C087GG18 ,  5C087GG19 ,  5C087GG23 ,  5C087GG29 ,  5C087GG30 ,  5C087GG46
引用特許：
審査官引用 (9件)
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