特許
J-GLOBAL ID：200903038002296163

脂肪族ポリエステル系樹脂の成形品の製造方法

発明者：
今泉 光博

今泉 光博 について

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木村 秀治

木村 秀治 について

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藤平 隆太郎

藤平 隆太郎 について

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市川 靖

市川 靖 について

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鈴木 淳

鈴木 淳 について

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茂木 義博

茂木 義博 について

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藤巻 隆

藤巻 隆 について

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滝山 栄一郎

滝山 栄一郎 について


出願人/特許権者：
昭和電工株式会社

昭和電工株式会社 について

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昭和高分子株式会社

昭和高分子株式会社 について


代理人 (1件)： 曾我 道照 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-080328
公開番号（公開出願番号）：特開2003-306566
出願日： 1995年12月20日
公開日（公表日）： 2003年10月31日
要約：
【要約】【課題】 各種成形加工時における成形安定性、均一厚み性などに優れた脂肪族ポリエステル系樹脂の成形品の製造方法を提供すること。【解決手段】 長鎖分岐構造を有するとともに、伸長粘度の非線形性の大きさを示す、下記(1)式で表されるλ値が1.5〜8.0である脂肪族ポリエステル系樹脂を、各種成形品の製造方法に用いた。λ=λ1/λ0 ・・・(1)[式中、λ0は変位点での伸長粘度、λ1は歪が変位点での歪の2倍になったときの伸長粘度である。なお、ここで言う変位点とは伸長粘度の線形領域(微少変形領域)と非線形領域(大変形領域)が変位する点である。]
請求項（抜粋）：
長鎖分岐構造を有するとともに、伸長粘度の非線形性の大きさを示す、下記(1)式で表されるλ値が1.5〜8.0である脂肪族ポリエステル系樹脂を、ガス発泡させることを特徴とする脂肪族ポリエステル系樹脂のガス発泡成形品の製造方法。λ=λ1/λ0 ・・・(1)[式中、λ0は変位点での伸長粘度、λ1は歪が変位点での歪の2倍になったときの伸長粘度である。なお、ここで言う変位点とは伸長粘度の線形領域(微少変形領域)と非線形領域(大変形領域)が変位する点である。]
IPC (10件)：
C08J 9/04 101 ,  C08J 9/04 CFD ,  B29C 47/02 ,  B29C 47/14 ZBP ,  B29C 55/28 ,  B29K 67:00 ,  B29K105:04 ,  B29L 7:00 ,  B29L 9:00 ,  C08L 67:02
FI (10件)：
C08J 9/04 101 ,  C08J 9/04 CFD ,  B29C 47/02 ,  B29C 47/14 ZBP ,  B29C 55/28 ,  B29K 67:00 ,  B29K105:04 ,  B29L 7:00 ,  B29L 9:00 ,  C08L 67:02
Fターム (24件)：
4F074AA66 ,  4F074BA53 ,  4F074CA22 ,  4F074CA31 ,  4F207AA24A ,  4F207AA24C ,  4F207AB02 ,  4F207AG01 ,  4F207AG03 ,  4F207AG20 ,  4F207KA01 ,  4F207KA11 ,  4F207KA19 ,  4F207KB22 ,  4F207KL84 ,  4F210AA24C ,  4F210AG01 ,  4F210AG08 ,  4F210AH54 ,  4F210QA01 ,  4F210QC07 ,  4F210QG02 ,  4F210QG18 ,  4F210QK01
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (5件)
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