特許
J-GLOBAL ID:200903038076837646

話し方診断方法、話し方診断装置、話し方学習支援方法、音声合成方法、カラオケ練習支援方法、ボイストレーニング支援方法、辞書、語学教材、方言矯正方法、方言学習方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小林 生央
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-012581
公開番号(公開出願番号):特開2004-226556
出願日: 2003年01月21日
公開日(公表日): 2004年08月12日
要約:
【課題】話し方の診断等をコンピュータなどを用いて視覚的に表現しわかりやすくする。【解決手段】コンピュータを使用して話し方の診断をする話し方診断方法であって、診断を欲する人の話し方を録音した音声データを該コンピュータに取り込む音声データ取得ステップと、該音声データ取得ステップにて取り込んだ音声データを声の高さ、テンポ、声の大きさの変化などについて解析する音声データ解析ステップと、該音声データ解析ステップにて解析した解析結果に基づいて、前記診断を欲する人の話し方を視覚的に表示する解析結果表示ステップとを有する。前記解析結果表示ステップにおける表示は、多線譜を用いたもの又は声の高さと声の大きさとを二つの軸とするグラフを描いたものである。【選択図】 図7
請求項(抜粋):
コンピュータを使用して話し方の診断をする話し方診断方法であって、 診断を欲する人の話し方を録音した音声データを該コンピュータに取り込む音声データ取得ステップと、 該音声データ取得ステップにて取り込んだ音声データを声の高さ、テンポ、声の大きさの変化などについて解析する音声データ解析ステップと、 該音声データ解析ステップにて解析した解析結果に基づいて、前記診断を欲する人の話し方を視覚的に表示する解析結果表示ステップと を有する話し方診断方法。
IPC (8件):
G10L11/00 ,  G09B5/02 ,  G09B15/00 ,  G09B19/04 ,  G10K15/04 ,  G10L13/00 ,  G10L15/00 ,  G10L21/06
FI (8件):
G10L3/00 A ,  G09B5/02 ,  G09B15/00 D ,  G09B19/04 ,  G10K15/04 302D ,  G10L3/00 D ,  G10L3/00 S ,  G10L3/00 551E
Fターム (11件):
2C028AA06 ,  2C028BA03 ,  2C028BB01 ,  2C028BB07 ,  2C028BC02 ,  2C028BC04 ,  2C028BD01 ,  5D015KK02 ,  5D045AA07 ,  5D045AA09 ,  5D108BF05
引用特許:
審査官引用 (7件)
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