特許
J-GLOBAL ID:200903038111117856
ポリカーボネート共重合体の成形方法
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
大谷 保
, 東平 正道
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-143893
公開番号(公開出願番号):特開2005-324416
出願日: 2004年05月13日
公開日(公表日): 2005年11月24日
要約:
【課題】成形時の流動性が著しく改良され、成形後の製品外観に優れ、かつ、成形サイクルが大幅に短縮された、ポリカーボネート共重合体又は該ポリカーボネート共重合体を含有する樹脂組成物からなる成形材料の成形方法及び該成形方法で得られた成形品の提供。【解決手段】一般式(I)(II)で表される繰り返し単位を有し、式(II)で表される繰り返し単位の含有量が1〜30質量%、粘度数が30〜71、ガラス転移温度が110〜130°Cであるポリカーボネート共重合体(A)等の樹脂組成物からなる成形材料を金型内に充填し成形する方法において、100〜140°Cに設定された金型内に該成形材料を充填後100°C未満に冷却して成形品を取り出すポリカーボネート共重合体の成形方法。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
下記一般式(I)及び(II)
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (36件):
4F202AA28E
, 4F202AR06
, 4F202CA11
, 4F202CN01
, 4F202CN05
, 4J029AA09
, 4J029AB07
, 4J029AC02
, 4J029AD01
, 4J029AD07
, 4J029AE01
, 4J029BA03
, 4J029BA04
, 4J029BA05
, 4J029BB09A
, 4J029BB11A
, 4J029BB12A
, 4J029BB12B
, 4J029BB13A
, 4J029BD03A
, 4J029BD08
, 4J029BD09A
, 4J029BD09B
, 4J029BF13
, 4J029BF14A
, 4J029BH02
, 4J029BH04
, 4J029DB07
, 4J029DB11
, 4J029DB13
, 4J029HA01
, 4J029HC01
, 4J029JB193
, 4J029JC021
, 4J029JF031
, 4J029KE11
引用特許:
出願人引用 (8件)
全件表示
審査官引用 (2件)
-
特開平3-070732
-
薄板状成形品及びその成形方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-233307
出願人:ジェイエスアール株式会社
前のページに戻る