特許
J-GLOBAL ID:200903038229778083
光導波路および光導波路デバイス
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
細田 益稔
, 青木 純雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-085755
公開番号(公開出願番号):特開2005-274793
出願日: 2004年03月23日
公開日(公表日): 2005年10月06日
要約:
【課題】光導波路が形成された光導波路デバイスにおいて、光導波路の駆動電圧Vπと電極の長さLとの積(Vπ・L)を制御できるようにし、例えば光導波路デバイスに所望のチャープ量を付与できるようにすることである。【解決手段】光導波路デバイス1は、光学材料からなる基板2、およびこの基板2中に形成されている光導波路3を備えている。基板2が分極反転部4を含んでおり、光導波路3の少なくとも一部3cが分極反転部4内に形成されている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
光学材料からなる基板中に形成されている光導波路であって、
前記基板が分極反転部を含んでおり、前記光導波路の少なくとも一部が前記分極反転部内に形成されていることを特徴とする、光導波路。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (13件):
2H047KA03
, 2H047KA12
, 2H047LA12
, 2H047NA02
, 2H047QA03
, 2H079AA02
, 2H079AA12
, 2H079BA01
, 2H079DA03
, 2H079EA05
, 2H079EB05
, 2H079JA04
, 2H079KA08
引用特許:
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