特許
J-GLOBAL ID:200903038434765725
液晶表示装置
発明者:
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
芝野 正雅
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-392004
公開番号(公開出願番号):特開2003-195324
出願日: 2001年12月25日
公開日(公表日): 2003年07月09日
要約:
【要約】【課題】 液晶注入口付近での表示ムラの発生を抑えることができ、液晶注入工程の注入時間を短縮することのできる液晶表示装置を提供することを目的とする。【解決手段】 第一基板1と第二基板2との間に液晶を挟んだ液晶パネル10を備えた液晶表示装置において、液晶を注入するための注入口8が液晶パネル10の長辺側に設けられており、液晶表示装置を使用する際に注入口8が位置する長辺側が対向する長辺側よりも下に位置するように液晶パネル10を備えている。
請求項(抜粋):
第一基板に走査線と映像線を形成し、該第一基板と対向する第二基板とを液晶注入口を残して塗布したシール材により貼り合わせ、前記第一基板と前記第二基板と前記シール材により囲まれた領域に液晶注入口を介して液晶を注入し、前記液晶注入口を封止材により封止した長方形状の液晶パネルと、該液晶パネルを照らすバックライトとを備えた液晶表示装置において、前記液晶注入口が前記液晶パネルの長辺側に位置しており、前記液晶表示装置を使用する場合に前記液晶パネルの液晶注入口が位置している長辺側が対向する長辺側よりも下に位置していることを特徴とする液晶表示装置。
IPC (3件):
G02F 1/1341
, G02F 1/13357
, G02F 1/1339 505
FI (3件):
G02F 1/1341
, G02F 1/13357
, G02F 1/1339 505
Fターム (23件):
2H089JA10
, 2H089LA18
, 2H089LA22
, 2H089LA33
, 2H089NA24
, 2H089NA39
, 2H089NA44
, 2H089QA06
, 2H089QA12
, 2H089QA13
, 2H089TA02
, 2H089TA07
, 2H089TA09
, 2H089TA18
, 2H091FA42Z
, 2H091GA02
, 2H091GA09
, 2H091GA11
, 2H091GA13
, 2H091LA04
, 2H091LA12
, 2H091LA18
, 2H091LA30
引用特許:
審査官引用 (9件)
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液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-252391
出願人:株式会社東芝
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液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-056729
出願人:株式会社日立製作所
-
液晶表示装置およびその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-291601
出願人:株式会社日立製作所
-
液晶パネルの防塵装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-331471
出願人:株式会社日立製作所
-
照明装置及びそれを用いた液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-326161
出願人:キヤノン株式会社
-
液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-293954
出願人:株式会社日立製作所
-
直下型バックライト
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-022780
出願人:株式会社東芝
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表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-235797
出願人:セイコーエプソン株式会社
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液晶表示素子
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-186444
出願人:セイコーエプソン株式会社
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