特許
J-GLOBAL ID:200903038604865924
濾過膜モジュールおよび造水方法
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-308675
公開番号(公開出願番号):特開2003-112017
出願日: 2001年10月04日
公開日(公表日): 2003年04月15日
要約:
【要約】【課題】本発明は、筐体内に複数の濾過膜エレメントの各々を鉛直方向の姿勢で所定間隙をあけて平行に配列する方向に挿入および固定できる低コストな濾過膜モジュールおよび造水方法を提供することを目的とする。【解決手段】支持板上に流路材と濾過膜とをこの順序で設けた濾過膜エレメントを筐体に複数枚並列収納した濾過膜モジュールであって、隣接する前記濾過膜エレメントは、その濾過膜エレメントの収納方向に複数個設けられた間隔保持部材によって互いの間隔が保持されていることを特徴とする濾過膜モジュール。
請求項(抜粋):
支持板上に流路材と濾過膜とをこの順序で設けた濾過膜エレメントを筐体に複数枚並列収納した濾過膜モジュールであって、隣接する前記濾過膜エレメントは、該濾過膜エレメントの収納方向に複数個設けられた間隔保持部材によって互いの間隔が保持されていることを特徴とする濾過膜モジュール。
IPC (2件):
B01D 63/08 ZAB
, C02F 1/44
FI (2件):
B01D 63/08 ZAB
, C02F 1/44 K
Fターム (14件):
4D006GA02
, 4D006HA44
, 4D006HA93
, 4D006JA01A
, 4D006JA01C
, 4D006KE12R
, 4D006MA03
, 4D006MC18
, 4D006MC22
, 4D006MC23
, 4D006MC39
, 4D006MC62
, 4D006MC63
, 4D006PB08
引用特許:
審査官引用 (9件)
-
特開平4-281828
-
平板型膜分離体
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-094625
出願人:株式会社クボタ
-
浄化槽
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-310805
出願人:株式会社イナックス
-
集合型密閉二次電池
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-274309
出願人:松下電器産業株式会社, トヨタ自動車株式会社, 豊田合成株式会社
-
膜ユニット
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-013971
出願人:株式会社イナックス
-
積層セラミックコンデンサ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-023789
出願人:株式会社村田製作所
-
平板型膜分離装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-094624
出願人:株式会社クボタ
-
生物学的脱窒処理装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-300413
出願人:三菱化工機株式会社
-
特開平4-281828
全件表示
前のページに戻る