特許
J-GLOBAL ID：200903038664939625

永久磁石電動機

発明者：
成田 憲治

成田 憲治 について

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鈴木 孝史

鈴木 孝史 について

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奥寺 浩之

奥寺 浩之 について

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河合 裕司

河合 裕司 について

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相馬 裕治

相馬 裕治 について

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河西 宏治

河西 宏治 について

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福田 好史

福田 好史 について


出願人/特許権者：
株式会社富士通ゼネラル

株式会社富士通ゼネラル について


代理人 (1件)： 大原 拓也
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平9-289102
公開番号（公開出願番号）：特開平11-113199
出願日： 1997年10月06日
公開日（公表日）： 1999年04月23日
要約：
【要約】【課題】 永久磁石電動機において、リラクタンストルクおよび磁束密度の選択幅を広くし、しかも低コスト化を可能とし、適応的モータを得る。【解決手段】 インナーロータ型の永久磁石電動機において、極数に合わせて前記ロータコアに永久磁石を埋設するが、各磁極をそれぞれ3つの永久磁石11,12,12で構成している。永久磁石11は希土類磁石の断面長方形(薄めの板状)で、コア内径の周囲に沿って円周方向に極数に相当する数だけ配置されている。永久磁石12はフェライト磁石の断面長方形(厚めの板状)で、永久磁石11による磁極の境界上に配置され、つまりフェライト磁石の永久磁石12は隣接磁極の共有になっている。この永久磁石12,12および永久磁石11によって各磁極を構成し、磁石のない領域を広くし、d軸インダクタンスと比べてq軸インダクタンスを大きくする。
請求項（抜粋）：
ロータコアを内部に有する永久磁石電動機において、前記ロータコアに収納する永久磁石を磁極毎に3つ以上で構成し、かつ該磁極毎の3つ以上の永久磁石を少なくとも2種類の磁石材料で構成したことを特徴とする永久磁石電動機。
IPC (3件)：
H02K 1/27 501 ,  H02K 1/27 ,  H02K 21/14
FI (3件)：
H02K 1/27 501 K ,  H02K 1/27 501 A ,  H02K 21/14 M
引用特許：
出願人引用 (9件)
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審査官引用 (9件)
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