特許
J-GLOBAL ID:200903039579157991
プラズマディスプレイ装置の解体方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
岩橋 文雄
, 坂口 智康
, 内藤 浩樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-189328
公開番号(公開出願番号):特開2004-029630
出願日: 2002年06月28日
公開日(公表日): 2004年01月29日
要約:
【課題】廃棄されるプラズマディスプレイ装置の解体を容易に行うための方法を提供する。【解決手段】非表示面であるバックパネル2及び表示面であるフロントパネル1を内部に密閉空間を形成するようにシール材6により接着してなり且つバックパネル2の外面に密閉空間につながるようにガラス管8を設けたパネルと、バックパネル2に接着した金属板3とを有するプラズマディスプレイ装置の解体方法であって、バックパネル2からガラス管8を取り外す管取り外し工程を行った後、前記パネルと金属板3とを分離する金属板分離工程を行う。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
非表示面であるバックパネル及び表示面であるフロントパネルを内部に密閉空間を形成するようにシール材により接着してなり且つ前記バックパネルの外面に前記密閉空間につながるように管を設けたパネルと、前記バックパネルに接着した金属板とを有するプラズマディスプレイ装置の解体方法であって、前記バックパネルから前記管を取り外す管取り外し工程を行った後、前記パネルと前記金属板とを分離する金属板分離工程を行うことを特徴とするプラズマディスプレイ装置の解体方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (11件):
5C094AA60
, 5C094BA31
, 5C094GB10
, 5C094HA08
, 5G435AA00
, 5G435BB06
, 5G435EE04
, 5G435EE12
, 5G435EE34
, 5G435KK10
, 5G435LL04
引用特許:
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