特許
J-GLOBAL ID:200903039638952350

画像形成装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 後呂 和男 ,  村上 二郎 ,  水澤 圭子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-130081
公開番号(公開出願番号):特開2006-308794
出願日: 2005年04月27日
公開日(公表日): 2006年11月09日
要約:
【課題】 表示が頻繁にされることによるユーザの不快感等を減少させつつ、プロセスカートリッジが交換された可能性が高いときに報知を行うことが可能な画像形成装置を提供する。【解決手段】 本体ケーシング2の着脱口6を開閉可能なカバー7が開放されている時間を計測し、計測される時間が所定時間以上であるときにプロセスカートリッジ18の交換に関する情報をユーザに報知するとともに、報知された情報に対する返答を要求する表示をタッチパネル102に行い、報知された情報に対する返答が得られるまで画像形成を禁止する。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
本体ケーシングと、 前記本体ケーシングの着脱口から着脱可能に構成されたプロセスカートリッジと、 前記本体ケーシングの着脱口を開閉可能なカバーと、 前記カバーの開閉を検出する検出手段と、 前記検出手段の検出に基づき前記カバーが開状態となっている時間を計測する計測手段と、 前記計測手段により計測される時間が所定時間以上であるときに前記プロセスカートリッジの交換に関する情報を報知する報知手段と、を備えることを特徴とする画像形成装置。
IPC (1件):
G03G 21/00
FI (2件):
G03G21/00 510 ,  G03G21/00 386
Fターム (21件):
2H027DA26 ,  2H027DA27 ,  2H027DA38 ,  2H027DA39 ,  2H027DA40 ,  2H027DA50 ,  2H027DD02 ,  2H027DE01 ,  2H027DE07 ,  2H027EE02 ,  2H027EJ08 ,  2H027EJ17 ,  2H027EK09 ,  2H027GA20 ,  2H027GA23 ,  2H027GA43 ,  2H027GB03 ,  2H027GB07 ,  2H027GB09 ,  2H027GB13 ,  2H027GB17
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (7件)
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