特許
J-GLOBAL ID:200903039699852510
廃棄物を原料とした軽量混合焼結生成物の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
野末 祐司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-370845
公開番号(公開出願番号):特開2003-171153
出願日: 2001年12月05日
公開日(公表日): 2003年06月17日
要約:
【要約】【構成】 各種廃棄物のアルミ鉱滓25〜50重量%、PS灰25〜50重量%、ガラス屑20〜30重量%混合造粒し、1000°C〜1250°Cで焼結することにより、圧壊強度の高い軽量骨材を製造する廃棄物を原料とした軽量混合焼結生成物の製造方法である。【効果】 従来に比し、設備を簡易化することができるるとともに溶融処理のように大きなランニングコストを必要とせずエネルギーは少なくてすむため、処理コストを低額化でき、さらに、製造される多孔質軽量焼結生成物は多孔質で軽量であるためその用途も、従来に比し、拡大させることができるため、廃棄物を多用途に活用可能にして前記廃棄物の再資源化及び消滅化を図ることにより、循環型リサイクルの構築ができる。
請求項(抜粋):
各種廃棄物のアルミ鉱滓25〜50重量%、PS灰25〜50重量%、ガラス屑20〜30重量%混合造粒し、1000°C〜1250°Cで焼結すること よ、圧壊強度の高い軽量骨材を製造することを特徴とする軽量混合焼結生成物の製造方法。
IPC (9件):
C04B 14/02 ZAB
, B09B 3/00
, B09B 3/00 301
, C04B 14/22
, C04B 18/04
, C04B 18/14
, C04B 18/16
, C04B 18/24
, C04B 22/04
FI (14件):
C04B 14/02 ZAB B
, B09B 3/00 301 F
, B09B 3/00 301 J
, B09B 3/00 301 M
, C04B 14/22
, C04B 18/04
, C04B 18/14 F
, C04B 18/14 Z
, C04B 18/16
, C04B 18/24 A
, C04B 22/04
, B09B 3/00 303 D
, B09B 3/00 303 L
, B09B 3/00 303 A
Fターム (12件):
4D004AA02
, 4D004AA36
, 4D004AA44
, 4D004BA02
, 4D004CA04
, 4D004CA14
, 4D004CA15
, 4D004CA30
, 4D004CB09
, 4D004DA03
, 4D004DA06
, 4D004DA10
引用特許:
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