特許
J-GLOBAL ID:200903039981310259
プロセスカートリッジ及び画像形成装置
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
石川 泰男 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-088567
公開番号(公開出願番号):特開2001-075457
出願日: 2000年03月24日
公開日(公表日): 2001年03月23日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、一対の搬送ローラの一方をプロセスカートリッジ側に、他方を画像形成装置本体側に設けた場合であっても、一対の搬送ローラを常に適切に圧接させることのできるプロセスカートリッジを提供すること。【解決手段】 上側レジストローラ12aをプロセスカートリッジ2に上下動可能に設け、下側レジストローラ12bはプリンタ本体側に設ける。上側レジストローラ12aは、プロセスカートリッジの側面よりも外側に突出するように設け、プリンタ本体側には、この上側レジストローラ12aを案内するガイド手段55を設ける。プロセスカートリッジ2のプリンタ本体に対する装着が完了した段階では、バネ45により上側レジストローラ12aを下側レジストローラ12bに所定の押圧力が得られるように位置決めする。
請求項(抜粋):
静電潜像が形成される感光体と、該感光体上の静電潜像を現像剤により可視像化する現像手段と、該可視像を転写媒体に転写する転写手段とを有する画像形成装置に着脱可能に設けられたプロセスカートリッジであって、前記画像形成装置側に設けられた画像形成装置側搬送ローラに対して押圧されることにより、当該画像形成装置側搬送ローラと共に前記転写媒体を搬送する搬送ローラ対を形成するカートリッジ側搬送ローラを備え、前記カートリッジ側搬送ローラは、前記プロセスカートリッジの前記画像形成装置に対する非装着状態にて移動可能に取り付けられている、ことを特徴とするプロセスカートリッジ。
IPC (6件):
G03G 21/18
, B65H 3/46
, B65H 5/00
, B65H 5/06
, B65H 9/14
, G03G 15/00 518
FI (6件):
G03G 15/00 556
, B65H 3/46 E
, B65H 5/00 B
, B65H 5/06 D
, B65H 9/14
, G03G 15/00 518
Fターム (49件):
2H071BA04
, 2H071BA13
, 2H071BA15
, 2H071BA23
, 2H071BA27
, 2H071BA29
, 2H071BA32
, 2H071DA05
, 2H071DA15
, 2H071DA23
, 2H071DA26
, 2H072BA03
, 2H072CA01
, 2H072CB05
, 2H072CB07
, 2H072CB09
, 2H072HB07
, 3F049AA03
, 3F049CA01
, 3F049CA32
, 3F049DA12
, 3F049DB02
, 3F049LA01
, 3F049LB03
, 3F101AB01
, 3F101AB07
, 3F101AB14
, 3F101AB19
, 3F101LA01
, 3F101LB03
, 3F102AA01
, 3F102AB01
, 3F102BA02
, 3F102BA07
, 3F102BB02
, 3F102DA08
, 3F102EA03
, 3F343FA02
, 3F343FB01
, 3F343FC17
, 3F343FC24
, 3F343GA01
, 3F343GB01
, 3F343GC01
, 3F343GD01
, 3F343JA18
, 3F343JD08
, 3F343KB06
, 3F343KB17
引用特許:
審査官引用 (7件)
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-123744
出願人:ブラザー工業株式会社
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特開平3-041476
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転写・搬送装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-032507
出願人:株式会社リコー
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プロセスユニット支持装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-006212
出願人:株式会社テック
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-020116
出願人:コニカ株式会社
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紙粉除去装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-243669
出願人:三田工業株式会社
-
画像形成装置の給紙装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-261073
出願人:株式会社リコー
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