特許
J-GLOBAL ID:200903040067247725
ディジタルデータの伝送方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
藤村 元彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-316420
公開番号(公開出願番号):特開平9-162857
出願日: 1995年12月05日
公開日(公表日): 1997年06月20日
要約:
【要約】【課題】 精度良く情報データの再生を行えるディジタルデータの伝送方法を提供することを目的とする。【解決手段】 ディジタルデータを複数の同期フレームからなるセクタに収容して順次伝送するにあたり、かかる同期フレームは、同期信号と、最小ラン長及び最大ラン長の制約を満たすランレングスリミテッドコードとからなり、上記同期信号は、上記最大ラン長よりも3Tだけ大なるラン長のビットパターンとその前後に配置された上記最小ラン長よりも長いラン長の付加ビットパターンとからなる同期パターンを含んでいる。又、かかる同期信号は、上記セクタ内における位置を表すと共にDC制御を可能にする特定コードを含んでいる。
請求項(抜粋):
ディジタルデータを複数の同期フレームからなるセクタに収容して順次伝送するディジタルデータの伝送方法であって、前記同期フレームは、同期信号と、前記ディジタルデータに対応しかつ最小ラン長及び最大ラン長の制約を満たすランレングスリミテッドコードとからなり、前記同期信号は、前記最大ラン長よりも3Tだけ大なるラン長のビットパターンと、その前後に配置された前記最小ラン長よりも長いラン長の付加ビットパターンとからなる同期パターンを含むことを特徴とするディジタルデータの伝送方法。
IPC (4件):
H04L 7/08
, G11B 20/14 341
, H03M 7/14
, H04L 25/49
FI (4件):
H04L 7/08 Z
, G11B 20/14 341 Z
, H03M 7/14 B
, H04L 25/49 A
引用特許:
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