特許
J-GLOBAL ID:200903040223434425
偏波保持ファイバ及びこれを用いた光モジュール
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-024429
公開番号(公開出願番号):特開2000-221341
出願日: 1999年02月01日
公開日(公表日): 2000年08月11日
要約:
【要約】【課題】複数の励起光源からの光パワーを1つの光ファイバへ結合させた後、希土類ドープファイバへ結合させる際に、光ファイバに結合したレーザ光が無偏光状態で光ファイバ内を伝搬するため、結合器を用いて複数の励起光源のパワーを結合することが困難であった。【解決手段】コアと応力付与部とを有する偏波保持ファイバにおいて、少なくともコアの先端を楔状とし、この偏波保持ファイバに励起光源の光パワーを結合させる。
請求項(抜粋):
コアと応力付与部とを有する偏波保持ファイバにおいて、少なくともコアの先端が楔状であることを特徴とする偏波保持ファイバ。
IPC (3件):
G02B 6/10
, G02B 6/17
, G02B 6/42
FI (3件):
G02B 6/10 D
, G02B 6/42
, G02B 6/16 311
Fターム (8件):
2H037AA01
, 2H037BA02
, 2H037CA03
, 2H037CA06
, 2H037CA07
, 2H050AC43
, 2H050AC44
, 2H050AC87
引用特許:
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