特許
J-GLOBAL ID:200903040249355043
映像表示装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
神保 泰三
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-324428
公開番号(公開出願番号):特開2004-157411
出願日: 2002年11月07日
公開日(公表日): 2004年06月03日
要約:
【目的】分離手段の開口等(分離要素)を工夫することで映像表示装置における各種の不満・不都合を解消することを目的とする。【構成】画面に表示された互いに異なる映像を分離手段にて分離して観察者に導く映像表示装置であり、立体映像表示装置などとして構成される。4眼式立体映像表示装置の場合、画面の水平方向に両眼視差を有する映像▲1▼と映像▲2▼と映像▲3▼と映像▲4▼とが所定ピッチで並び、この「映像▲1▼映像▲2▼映像▲3▼映像▲4▼」の最小単位映像グループが繰り返し存在している。最小単位映像グループに対応して一つの開口1が形成されており、各開口1の輪郭線には画素の輪郭線に対して非平行となる斜め線部が存在している。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
画面に表示された互いに異なる映像を分離手段にて分離する映像表示装置において、前記異なる映像の表示を担う最小単位映像グループに対応して一つの分離要素が存在しており、各分離要素の輪郭線には画素の輪郭線に対して非平行となる斜め線部が存在していることを特徴とする映像表示装置。
IPC (3件):
G02B27/22
, G02F1/13
, G02F1/1343
FI (3件):
G02B27/22
, G02F1/13 505
, G02F1/1343
Fターム (6件):
2H088EA48
, 2H088HA02
, 2H088MA01
, 2H092GA13
, 2H092HA03
, 2H092NA06
引用特許:
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