特許
J-GLOBAL ID:200903040341836406
高集積光導波路
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小川 勝男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-330503
公開番号(公開出願番号):特開平7-191224
出願日: 1993年12月27日
公開日(公表日): 1995年07月28日
要約:
【要約】【構成】 第1領域(2)と第2領域(3)とで構成された光導波路が基板表面形成された凹部或いは凸部の側壁に接した構造とする。【効果】 本構造により光の速度で伝達する配線と高集積性が同時に達成させるため、これを用いた高性能な計算機システム、通信システムが提供できる。
請求項(抜粋):
第1領域で囲まれた第2領域の屈折率が第1領域よりも大きな光導波路において、導波路構造が基板の表面の突起、或いは基板内に設けられた溝の側面に形成されていることを特徴とする光導波路。
FI (2件):
G02B 6/12 A
, G02B 6/12 B
引用特許:
審査官引用 (4件)
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特開平3-144514
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特開昭62-143004
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特開昭55-028047
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光表面実装用プリント基板
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-021764
出願人:三菱レイヨン株式会社, 学校法人東海大学
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