特許
J-GLOBAL ID:200903040496688012

電子スチルカメラ用スクリーンセーバ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉田 研二 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-118562
公開番号(公開出願番号):特開平11-313229
出願日: 1998年04月28日
公開日(公表日): 1999年11月09日
要約:
【要約】【課題】 電子スチルカメラに画面焼けのないスクリーンセーブモードを実現する。【解決手段】 電子スチルカメラが商用電源駆動されているとき(S9)所定時間使用者がカメラ操作をしないと(S8)スクリーンセーブモードへ移行する(S12)。スクリーンセーブモードでは、ディスプレイ上に任意の画像好ましくは撮影画像が表示され、この表示は5秒間毎に画面が変わるスライドショーあるいは圧縮されたサイズのサムネイルを移動させるムービングサムネイルとすることができる。
請求項(抜粋):
撮影画像を記憶する画像メモリと、撮影画像を表示するディスプレイと、を有する電子スチルカメラにおいて、スクリーンセーブモードにおいて、ディスプレイ上に所望のスチル画像を所定時間毎に順次変更して表示させることを特徴とする電子スチルカメラ用スクリーンセーバ。
IPC (3件):
H04N 5/225 ,  G03B 19/02 ,  G09G 5/00 550
FI (3件):
H04N 5/225 B ,  G03B 19/02 ,  G09G 5/00 550 B
引用特許:
審査官引用 (2件)

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