特許
J-GLOBAL ID:200903040563631985
内燃機関の排気浄化装置及び排気浄化方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
江森 健二
, 松尾 誠剛
, 本山 敢
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-339786
公開番号(公開出願番号):特開2007-146700
出願日: 2005年11月25日
公開日(公表日): 2007年06月14日
要約:
【課題】内燃機関の排気通路中に配置される燃焼バーナを安定的に燃焼させることができる排気浄化装置及びそれを用いた排気浄化方法を提供する。【解決手段】内燃機関の排気通路中に配置され、内燃機関から排出される排気ガスを浄化するための排気浄化部材を含む内燃機関の排気浄化装置において、排気浄化部材の上流側に配置され、排気浄化部材を再生又は昇温するための燃焼バーナであって、燃焼用のエアの少なくとも一部として、排気ガスの一部を本流から分流することにより取り入れて燃焼することができる燃焼バーナを、放射される火炎が、排気ガスの本流と直接的に重ならないように配置する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
内燃機関の排気通路中に配置され、前記内燃機関から排出される排気ガスを浄化するための排気浄化部材を含む内燃機関の排気浄化装置において、
前記排気浄化部材の上流側に配置され、前記排気浄化部材を再生又は昇温するための燃焼バーナであって、燃焼用のエアの少なくとも一部として、前記排気ガスの一部を本流から分流することにより取り入れて燃焼することができる燃焼バーナを、放射される火炎が、前記排気ガスの本流と直接的に重ならないように配置してあることを特徴とする内燃機関の排気浄化装置。
IPC (5件):
F01N 3/02
, B01D 53/94
, B01D 53/86
, F01N 3/20
, F01N 3/36
FI (6件):
F01N3/02 331S
, B01D53/36 101A
, B01D53/36
, F01N3/20 L
, F01N3/36 L
, F01N3/02 331Q
Fターム (35件):
3G090AA02
, 3G090BA02
, 3G090CB01
, 3G090CB18
, 3G090DA04
, 3G091AB02
, 3G091AB04
, 3G091BA02
, 3G091CA02
, 3G091CA15
, 3G091CA17
, 3G091EA33
, 3G091FA12
, 3G091FB02
, 3G091HA36
, 3G091HA37
, 4D048AA06
, 4D048AB01
, 4D048AB02
, 4D048AC02
, 4D048AC03
, 4D048AC04
, 4D048CC32
, 4D048CC41
, 4D048CC47
, 4D048CC52
, 4D048CD06
, 4D048DA01
, 4D048DA02
, 4D048DA06
, 4D048DA13
, 4D048DA20
, 4D048EA04
, 4D058MA44
, 4D058SA08
引用特許: