特許
J-GLOBAL ID:200903040628497483

内燃機関の制御方法および制御装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 矢野 敏雄 ,  アインゼル・フェリックス=ラインハルト ,  ラインハルト・アインゼル
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-553006
公開番号(公開出願番号):特表2004-525289
出願日: 2001年12月11日
公開日(公表日): 2004年08月19日
要約:
ホットスタート状況での自動車の内燃機関において噴射量を表わすパラメータを検出するための第1の方法では、燃料が燃料供給システムの高圧領域から少なくとも1つの燃焼室へ直接噴射され、噴射量を表わすパラメータがホットスタート状況では補正され、噴射量を表わすパラメータは燃料の温度を表わすパラメータに依存して補正される。自動車の内燃機関においてホットスタート状況を検出するための第2の方法では、ホットスタート状況が燃料の温度を表わすパラメータと燃料圧に基づいて検出される。本発明は同様に相応の装置、内燃機関のための相応の制御装置、プログラムコード手段を有する相応のコンピュータプログラム、およびプログラムコード手段を有する相応のコンピュータプログラム製品に関する。
請求項(抜粋):
ホットスタート状況での自動車の内燃機関において噴射量を表わすパラメータを検出する方法であって、燃料が燃料供給システムの高圧領域から少なくとも1つの燃焼室へ直接噴射され、 噴射量を表わすパラメータがホットスタート状況では補正される形式の方法において、 噴射量を表わすパラメータを、燃料の温度を表わすパラメータに依存して補正する、ことを特徴とする方法。
IPC (3件):
F02D41/06 ,  F02D41/02 ,  F02D45/00
FI (6件):
F02D41/06 330J ,  F02D41/02 330A ,  F02D45/00 312Q ,  F02D45/00 314Q ,  F02D45/00 364K ,  F02D45/00 376B
Fターム (23件):
3G084AA00 ,  3G084BA13 ,  3G084CA01 ,  3G084DA09 ,  3G084EB06 ,  3G084FA07 ,  3G084FA10 ,  3G084FA20 ,  3G084FA29 ,  3G084FA33 ,  3G301HA04 ,  3G301JA00 ,  3G301KA04 ,  3G301LB01 ,  3G301MA11 ,  3G301NC02 ,  3G301PA01Z ,  3G301PB01Z ,  3G301PB08Z ,  3G301PD02Z ,  3G301PE01Z ,  3G301PE08Z ,  3G301PF03Z
引用特許:
審査官引用 (5件)
全件表示

前のページに戻る