特許
J-GLOBAL ID:200903040629633143

眼鏡部品の着脱構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 高島 敏郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-130317
公開番号(公開出願番号):特開2007-309953
出願日: 2006年05月09日
公開日(公表日): 2007年11月29日
要約:
【課題】 テンプルや補助眼鏡等の眼鏡部品を眼鏡本体に容易に着脱することのできる眼鏡部品の着脱構造を提供する。【解決手段】 テンプルや補助眼鏡等の眼鏡部品を、眼鏡本体に着脱自在に取り付ける眼鏡部品の着脱構造において、眼鏡本体12の固定部151,152に保持された第一の磁着体155,156と、眼鏡部品11に保持され、第一の磁着体155,156に磁着し、第一の磁着体155,156に対して相対的に回転するとともに、回転中心が第一の磁着体155,156の中心軸線上に位置する第二の磁着体157とを有する構成とした。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
テンプルや補助眼鏡等の眼鏡部品を、眼鏡本体に着脱自在に取り付ける眼鏡部品の着脱構造において、 前記眼鏡本体の固定部に保持された第一の磁着体と、 前記部品に保持され、前記第一の磁着体と同心上で前記第一の磁着体と磁着する第二の磁着体と、 を有することを特徴とする眼鏡部品の着脱構造。
IPC (2件):
G02C 9/00 ,  G02C 5/14
FI (2件):
G02C9/00 ,  G02C5/14
引用特許:
出願人引用 (3件)

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