特許
J-GLOBAL ID:200903040691050324
製造可否判断装置、製造可否判断システム、プログラム及び記録媒体
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
上柳 雅誉 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-017656
公開番号(公開出願番号):特開2003-216847
出願日: 2002年01月25日
公開日(公表日): 2003年07月31日
要約:
【要約】【課題】顧客からの製品仕様に対し、製品が技術的に製造可能か否かを迅速に判断するためのシステムを提供する。【解決手段】製造可否判断装置は、製品仕様データをユーザに入力させる仕様データ入力手段と、仕様データ入力手段によって入力され製品仕様データが設計又は製造条件を満足するか否かをチェックする条件チェック手段と、条件チェック手段によりチェックされ、設計又は製造条件を満足する製品仕様データの製品の単価又は納期を見積るための演算を行う見積演算手段と、見積手段により見積られた単価又は納期を変更するように再見積演算を行う再見積演算手段とを有する。
請求項(抜粋):
製品仕様データをユーザに入力させる仕様データ入力手段と、該仕様データ入力手段によって入力され前記製品仕様データが設計又は製造条件を満足するか否かをチェックする条件チェック手段と、該条件チェック手段によりチェックされ、前記設計又は製造条件を満足する前記製品仕様データの製品の単価又は納期を見積るための演算を行う見積演算手段と、該見積手段により見積られた単価又は納期を変更するように再見積演算を行う再見積演算手段とを有することを特徴とする製造可否判断装置。
IPC (4件):
G06F 17/60 318
, G06F 17/60 106
, G06F 17/60
, G06F 17/50 608
FI (5件):
G06F 17/60 318 G
, G06F 17/60 106
, G06F 17/60 318 A
, G06F 17/60 318 H
, G06F 17/50 608 G
Fターム (2件):
引用特許:
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